俺はひとり者です。 人妻ひとみさんは44才は専業主婦で子供は大学生寮にいるため ひとり 旦那は月2~3回自宅に戻る程度の出張族です。自治会の席で会ってからお互い1人身みたいなもんだしと近くの居酒屋へ行きました。その時は他に3人いましたが。11時頃になり、彼女少し飲み過ぎたみたいで自宅前まで手を引き送りました。勘定は俺が払いました
次の日の朝 ひとみさんから電話があり 昨日はご馳走さまと礼をいわれ、暇なら部屋でお茶でも飲まない?とさそわれました。 俺も会社の事情で3日間休暇で暇してたから 言葉に答えて部屋を訪ねました。話も盛り上がり独り身の寂しさをお互い痛感しました。明日 居酒屋でまた飲む約束して部屋をでました。
次の日の夕方はひとみさんに電話して誘い 居酒屋に向かいました。 ビールで乾杯 夕食の代わりにオカズも頼み食べたり飲んだりで 9時過ぎたんで帰る事にしました。途中 ひとみさんは 家で少し休んで行きなさいの言葉に甘え、上がり込み またビールを。 いつの間にか寝てしまい 毛布がかけてありました。辺りをみまわすと風呂あたりに電気が。やがてひとみさんは上がってきました。なんと色っぽい。息子はビーン! ネグリジェのまま 隣に座り 微かな香水が漂ってあなたの大きくなってる なんてちんちんをイタズラしてきた。 暫くしてないしひとみさん苛めないでよ。 もう我慢ができず、ひとみさんの唇を奪い舌を入れ濃厚にせっしてしまいました。後先考える余裕もなく 彼女のパンティを剥ぎ取り、マンコを舐めるとひとみさんものけ反ったりジュクジュク濡れてきました。たまらず息子を子宮近くまで挿入して腰を揺すり 5分もたたず白液を発射。恥毛に覆われたマンコから垂れてるのをティッシュでふきながら、ごめんなさい。と言うと、頷くばかりのひとみさんでした。
もう妊娠しないわよ。きっと。 と口を寄せてきました。 更に唇を重ねてマンコをスリスリすると声を上げてあえぎ声を............. 部屋のベッドに抱きながら連れて行き、前戯なしで ひとみさんの中に入れました。足を開きチンチンを更に奥まで挿入し、腰を揺すりました。たぶん15分位に突き捲り残り汁を噴射して果てました。ひとみさん
ひとみさんといいながら果てました。
それからも三日に一度は会うようになりました。