社員旅行に行った時、女子部屋で部屋飲みしてたら、スナックでカラオケしようと、上司と若い女の子は部屋を出て行った。
つかれたので誘いを断って残った40才の人妻のヒロミさんとオレ。
部屋の片付けをして、部屋を出ようとすると、「たかしくんもう少し飲もうか?」ニコッて誘われた。
二人で乾杯。ちょっと緊張するが、二人ともかなり酔っていた。
くだらない話をする毎に
やだぁーってボディタッチが多くなってきた。
「たかしくんってたくましい胸板よね。ラグビーしてたんだっけ?ちょっと触らせて」
ヒロミさんは、浴衣上からオレの腹から胸辺りを擦ってきた。
「たくましぃ。なんだかジンジンしてきちゃった」
「なんですか?ジンジンしてきたって?」
「んもう!ここが」
太股に手を挟んで身悶えするヒロミさん。
「こんなことしちゃお」
浴衣の襟から手を滑り込ませオレの乳首を擦り始める。
ヒロミさんは左手で自分のアソコをいじり始める。
顔はエロい女になっている。
「まずいですよ」
「いいの、自分でエッチしてるだけでしょ。もうちょっと我慢してね」
と、今度はオレを押し倒して、はだけたオレの胸を舐めまわし、四つん這い状態で、パンティの中に指を突っ込み興奮しているヒロミさん。
オレをバンザイの格好にさせると脇の下をクンクンしたり舐めたり喘いだり。
「あぁーいぐぅ」
ディープキスをしてきて、オレの舌を絡めて凄い荒い呼吸だ。
腰をクネクネさせて、ヒロミさんは果てた。
「ごめんね。人妻だからエッチはしちゃいけないとおもって、オナニーしちゃった。でもこれじゃやっても同じだよね。たかしくんのこんなになってるのに、そのままじゃ可哀相」
そう言って、ヒロミさんはオレに跨り、ドロドロのおま○こに導く。長身スレンダーのヒロミさんはオレの巨根を堪能したのだった。