60代半ばにさしかかるから中年ではないかな(笑)
まあ、その辺は甘く見て下さい。
2月にここのチャットでゲットした34歳の人妻N子。旦那とは下の子供が出
来てから段々回数が少なくなりもう2年ほどはレス状態。そこで、出会い系な
どで5人の男と出会って楽しんで来ていたそうだ。どの男も初めは丁寧で優し
く接してくれるが、身体の関係が始まるとどんどん我が儘が出てきて、逢えば
即セックス。それも自分が満足したらもうそれでお終いという性処理女扱いに
されるのが悲しくて離れる。でもやはり寂しい。また、結末が分かりつつも男
を捜す。という繰り返しをしてきた奥さんだった。
ここのチャットで、そういう投げやり的な言葉をにじませる彼女に、私との出
会いはそうではないと言うが、「男は皆最初はそう言うのよ。どうせ貴方もそ
うだわ。でも、良いの。それでも楽しませてくれたら」と言ってきた。
数日後梅田で逢った。155cmほどの小柄でチョイポチャさんだが、話した内容
から想像していた斜め思考とは思えない、好感の持てる女性であった。セミロ
ングの綺麗な黒髪が印象的で、顔も小振りの可愛らしい女性だった。 19階に
ある和食処で食事をしながら色々と話をする。私はいつもその時に自分のこと
を素直に打ち明ける。そうすると、お相手も自然と話してくれる。食事を終わ
る頃には笑顔が多くなり、気楽に話してくれるようになった。「出ようか。誘
っても良いかな?」と声を掛ける。「ハイ」と明るい返事が返ってくる。エレ
ベーターで26階の部屋に案内する。事前にデイユースの予約をしていた部屋で
ある。彼女は窓から見えるキタの景色に目をやりながら「こんなところに誘っ
てくれた人は初めて」と言いながら振り返った。間髪を入れずに抱き寄せキス
をする。彼女も積極的に応え、互いにディープキスを楽しむ。ベッドに倒れ込
み、寄贈をしながら、胸をまさぐる。スカートを捲り上げ、いつもするよう
に、一気にパンストとパンティを引き下ろす。「ああ。ダメ。お風呂に入って
から」とか弱く言う。無視をして両脚を押し広げ、躊躇無く、陰唇にシャブリ
つく。何とも言えない女のニオイが拡がる。もうしっかりと濡れている。腰を
振りながら感じる。クリへ舌バイブ攻撃を掛け、中指と薬指を淫裂に差し込
む、上壁奥にあるGスポットを指腹で刺激する。グチュっという音と共に「あ
あ、イヤー。ダメ。お風呂に行かせて。ああ・・」とよがりはじめ、愛液が噴き
出るように溢れてくる。ほんの数分でアクメへと達した。メス独特のニオイだ
けで異臭もない、遊んできた割に綺麗なオメコを見て、私は素早くズボンと下
着を脱ぎ、いきり立つ自慢のチンポを生で差し込んだ。「ああ、イイー。大き
い。凄い。ああ、アアアア、気持ちイイー」と声を上げてからは、貪るように
私のゆっくりとした突き擦りに合わせて腰を振る。「良いわ。ああ、気持ちイ
イ。何で。何で。私の気持ちいいところが分かるの。ああ。アアア、そこ。・
そこ。イク。イク、イクー」と身体を仰け反らせ、両脚を突っ張り、ビクビク
と痙攣させて深い絶頂を迎えた。その後は、互いに全裸になり、騎乗位、背臥
位、バック、対面座位と楽しみ、何度も何度も逝ってくれた。特に背臥位で
は、「これ、これ凄い。ああ、当たるところが違う。深い。ああ深い。凄く深
いわ。ああ、狂いそう。ああ、狂っちゃう」と言い、全身が飛び跳ねるように
して深い絶頂を何度も味わってくれた。
5時間のデイユースタイムも瞬く間に過ぎ、シャワーを軽くするだけで、部屋
を後にした。部屋を出る前には、恒例の立ちバックでもう一度逝かせて、お掃
除フェラもしっかりさせ、「これからも可愛がってくれますか」とおねだりを
させてからチェックアウトした。
それからは週に1,2回逢い、彼女から「直ぐ抱いて欲しい」とせがまれ、ベッ
ドで思い切り楽しむデートをしてきている。私も彼女の身体、セックスの相
性、何よりどんどん変化するオメコの反応を楽しんでいる。久し振りにA級の
女と出会えたのだ。今キープしている39歳と52歳の人妻も良い女だが、彼女は
楽しませ甲斐のある女だ。
その彼女と昨日午後に梅田で出会った。買い物に行くと言って出てきたらし
い。買い物でなく、私とのセックスを楽しみに出てきたのは言うまでもない。
早速いつものホテルにチェックイン。彼女のフェラから始まり、ベッドに四つ
ん這いにしてのバックからの即ハメ。来るまでにたっぷりと濡れているので愛
撫の必要なしだし、彼女も1秒でも早く入れて欲しいとせがむ。ズブリと入れ
てピストンすると、いつもと違った彼女のオメコの締め付け。何とも言えない
快感が電流のように身体を走る。さらに奥へと突き入れると、「ああ、イイ
ー。凄い。アウ。逝っちゃう。逝っちゃう」と悲鳴を上げる。奥もグイッと締
まる。何とも言えない蠢きも。これにはさすがの私も漏らしてしまいそうだ。
必死に我慢しながら快感ポイントを突き上げると、「イクー。凄い。凄い。あ
あ、イクーー」と身体を痙攣させ、ブシュ、グシュッと愛液が音を立てなが
ら、オメコが締まる度に噴き出る。しっかりとチンポを咥えて離さない。続け
て背臥位に移る。これまでの彼女のオメコとは明らかに違う。これほど気持ち
良いオメコは初めてと言えるほど、私を快感の大波が襲ってくる。同時に彼女
も狂う。「ああ、変よ。ああ、ダメ。狂うわ。気が狂いそう。怖い。怖い。あ
あ、アアア、許して。アア、怖い。怖い。アア、アアア、イク。イク。イク。
イク。イクーーー」と髪を振り乱し、激しく腰を振り、私のチンポをどんどん
奥へと呑み込もうと必死で腰を振る。「アア、ずっと逝っている。アア、凄
い。アア、アア、壊れてしまう。アア、アアアア」と痙攣が止まらない。どん
どんチンポを締め上げ、私の精子を搾り取ろうとする。とうとう私は射精をし
てしまった。簡単には果てない私が射精をするとは…。凄いという一言だっ
た。
その後も、正常位でも連続イキを経験させ、2時間ほどセックスを貪るように
楽しんだ。少し抱き合って休憩してから、「もう大丈夫だと思う」と起き上が
り、水を飲みにベッドから降りようとした彼女が、床にへなへなと座り込ん
だ。「アア、こんなになるなって…。凄すぎです」と睨まれた。出も目は笑っ
ていた。「責任とって下さいね。私は貴方ナシではダメだからね。結婚してく
れは言いません。でも、ずっとセックスはして下さい」とお願いされた。「良
いよ。魅力的でいてくれたらね」と言い返した。「アア、そこだよな。頑張ら
ないと。捨てられたら私気が狂うと思う」と言いながら、抱き付きキスをして
きた。まだまだ深い悦びを味わってくれるだろうし、私を楽しませてくれる女
だと思う。長い付き合いをしようと決めた。
そんな私なのに、どうしても新規開拓の欲望は治まらない。今、普通の中高年
の趣味サイトでアタックしている50代の淑女をとうとうメールだけで抱かれた
いというところまでこぎ着けた。ここではいい女と思う人妻を長期戦でゲット
する醍醐味を味わっている。長期キープの50代人妻もここでゲットした女であ
る。いよいよ今月逢う約束が出来た。神戸西部にあるリゾートホテルで逢う約
束をした。その日に戴くつもりだ。成功したらご報告したい。