さっき専業主婦さんに会って来ました。
彼女の今日のスタイルは、黒のニットにジーンズでしたが、ジーンズの中身は約束通りのノーパンと、ベージュのパンストでした。
「ジーンズで来たら、蒸れて臭くなってるんじゃない?」と意地悪そうに言うと、顔を真っ赤にして照れてました。
乗り換えた車で速攻ラブホへ向かい、チェックイン。
その間手を繋いでましたが、極度の緊張で彼女の手は震えてました。
軽い会話で彼女をリラックスさせた後、服を着たままベッドに誘導し、ズボンを履いたままM字開脚させました。
そして、ズボン越しにまんこ臭をチェックすると、もちろん匂うワケないんですが、彼女は盛んに「ねぇ、臭い?臭いの?ゃだぁ…恥ずかしいよぉ…」と連発しながらモジモジしてました。
その後ゆっくりジッパーを下ろすと、ジッパーの奥に濡れたパンストが見えました。
まんこ汁が水滴状になってパンストにくっ着き、キラキラと輝いてる感じでした。
まんカスみたいな白い物体も付着していました。
その様子を彼女にやらしく語って聞かせると、恥ずかしさに赤面しながら、膝がガクガク震えてました。
俺は「匂い、嗅いでみるね…」と宣言してから、ゆっくりと鼻を近付けました。
彼女のまんこからは、パンスト越しに独特なメスの匂いがプンプンしました。
少し酸味も混ざったような匂いで、その旨を彼女に伝えると、朝からずっとこのプレイ妄想で、まんこがグジュグジュしっ放しだったようです。
彼女のズボンを脱がしパンスト一枚姿にすると、今度は彼女を四つん這いにし、突き出したお尻に鼻を突っ込み、さらに匂いを嗅ぎ続けました。
動物を想像させるその行為に、彼女の興奮はますますヒートアップ!
さらにまんこが臭くなってきたみたいでした。
予め彼女には、捨ててもいい使い古しのパンストでとお願いしておきましたんで、レイプ風に四つん這いの彼女のパンストを乱暴に破って穴を開け、直にまんこ臭も嗅いでみました。
彼女のドドメ色のアナルから、一緒にアナル臭も匂ってきて、さらに刺激的でした。
いつもは必ずゴム着き挿入なんですが、今日に限っては生入れに抵抗がなかったんで、そのままバックで挿入しました。
彼女も、この刺激的なプレイに何度もイキまくり、最後はパンストのお尻に、大量の白い精液を発射しました。
次のデートでは、彼女にどんな辱しめを体験させようかなぁ~?