会社の借り上げアパートに住んでいる。
4世帯の建物だが、今は2世帯のみ。
オレは一人暮らし。
一階に職場の先輩あゆみ48才(スレンダー長身)が娘と二人で住んでいる。
旦那は、赴任中だ。
いつもオレの車で職場往復しているのでそれなりに気心はしれているが、エッチはしていなかった。
先日の計画停電が予定されている日。
娘は就職内定先の研修で東京へ行っているから、寂しいからオレの部屋にいさせてくれとのこと。
これまでも何度か部屋は行き来していたので、特に気にしないでOKした。
停電になるまでとりあえず酒のんで、下ネタで盛り上がっていた。
そして停電。
暗闇でローソクのみ、あゆみさんがとても色っぽく見える。
「停電するとなにもできないね。コタツ寒くなってきた」
あゆみさんコタツにもぐる。
脚がオレの脚と重なる。
息子が反応。
なぜかたまたまあゆみさんの腕が息子に接触。
「てつくんオッキクナッタヨ」
手で覆い隠すがよろこんじゃって、一生懸命息子を握ろうとふざける。
「ねぇ、することないからしよっか?」
「さすがにまずいっすよ」
「入れるのが不貞行為なら、お尻ならいいかな?」
「あゆみさん…。本気ですか?おしりって、やった事あるんですか?」
「ないわよ、停電でやる事ないんだから、男女がすることはきまってるでしょ。セックスがだめならアナル」
「いや無理じゃないですか?入らないですよ」
「じゃあやってみよー」
ローソクを消すあゆみさん。シャッター閉めていてほんとに真っ暗。
勝手に服脱ぐあゆみさん。
オレの服も脱がしにかかる。
二人ともすっぽんぽん。
オレの腕を掴んで跨いで股間をスリスリ。オレの腕は愛液で塗りたくられた。
オレと同じ位の身長なので襲われて興奮する。
「じゃあ、お尻に入れて」
あゆみさん四つん這いになる。
アナルなんてしたことない。指でアナルを少し突っ突いた。
「指痛い、おチンチンじゃなきゃだめー」
「いや無理ですって」
「お尻で感じてみたいの。早く!」
アナルにあてがう。しかし簡単には突進まない。
「ちょっとおま○こで濡して見ればいいじゃない。ほら早く」
腰を少し動かし、あゆみさん自らチンポを導く。
とても気持ちいい。
「ほら、濡れたらアナル」と引き抜く。
でも、どうやっても無理。しびれ切らしたあゆみさん、オレを押し倒し騎乗位でウンチングスタイルで豪快に逝った