人妻との体験

３６歳の男性です。上司の家に初めて行った時に
奥さん（５５歳）を見て一目ぼれをしました。
美人で愛想が良くとても魅力的な女性でした。
それからは上司の家に行くのが楽しみになりまし
た。ほとんどが部下2，3人でお邪魔しご馳走にな
ると上司は酔って先に部屋に入り寝てしまい、
その後は社交的な奥さんと飲んでいました。
でも、その日は上司の相手をできるのが俺だけで
上司と奥さんと俺の三人で食事しました。
案の定、食事が終わり少しすると上司は寝に行っ
てしまい、俺は気を使い「じゃあ、俺も失礼させ
て頂きます。」と奥さんに言うと「まだ早いじゃ
ない。ゆっくりしていきなさい。私も飲み足らな
いし。」と引き止められた。「さあ、飲みましょ
う。」奥さんは俺の横に座り飲みながら俺の顔を
覗き込み話しかけてきた。俺は緊張し顔も見れず
に返事だけしてると「芳樹君、いつもと違うね。
なにか心配事でもあるの？」と聞いてきた。
俺は変な心配をかけてもいけないと思い正直に
奥さんの事を意識して緊張してると答えた。
奥さんは興味を示し寝堀り葉堀り聞いてきて
俺が奥さんに一目ぼれし好意を持っているのがわ
かると「嬉しいわ。この年になってそんな風に
思ってもらえるなんて。」と言って俺の手を
やさしく握ってきた。そして「どんな感じがす
る？」と聞かれ「ドキドキして心臓が張り裂けそ
うです。」と言うと「かわいいのね。」と顔を近
付け唇を重ねた。俺も奥さんの背中に手を回し抱
きしめると奥さんは舌を絡ませ濃厚なキスになっ
た。奥さんは「2人だけの秘密よ。」と言うと俺の
股間を弄り「元気になってる。」と嬉しそうに言
うとベルトに手をかけた。あっという間にズボン
が下ろされ奥さんは勃起したペニスに舌を這わせ
だした。俺もおくさんのスカートをまくり下半身
に手を這わせ下着の中に手を入れた。
おくさんの茂みの先の割れ目に指を這わすと
そこは凄く濡れていた。クリの位置を確認し
指先で刺激した。しばらくするとおくさんは
「入れて。」といって下着を下ろしソファーの背
もたれに手を付きお尻を突きだした。
後ろから挿入し激しく腰を振り「ごめんなさい。
もうイキそう。」と言うと「きて、中にだし
て。」とおくさんは小声で言った。
「あぁーイク。」俺は中で射精した。
それから1週間後の上司が出張の時、奥さんから
連絡があり家に行き激しいセックスをした。