営業サボっても給料が入る。平和な毎日。
昼間は図書館でまったりしている。
昼間の図書館は女性が多い綺麗な女性をチラ見するのが楽しみだった。
ある日、いつもチラ見していた清純そうな女性がオレの隣りのソファーに座った。
ミニから眩しいような太股。
なでまわしたかった。
昼ご飯食べようと一度車に戻った時、彼女もちょうどでてきて、隣りの車だった。
上着をかけるのに、助手席側にいるとニコッて彼女はまってくれていた。
すいませんってすれ違うとき
「いつも図書館にきてますけど勉強熱心なんですね」
すごくかわいい声。
営業のサボりと言うと彼女は笑った。
「これからお昼ですか?一緒にどう?」
女性に声かけたことないオレがなぜかこの時は自然と声かけることができた。
快諾してくれてオレの車の助手席に乗り込んだ。
助手席に長身の彼女のナイスな生脚が。
興奮して何度もチラ見してしまった。
「ねぇ、図書館で女の子ばかり見てるでしょ」
突然の問いに赤面してしまった。
「私もあなたのこと気になってチラチラ見てだけど、あなたは本なんて読まないで入って来る女性全部チェックしてるもんね。今も私の太股ばっかり、興奮した?」
なんにも答えられないでいると
「確認しちゃお」
っておれのチ○ポを鷲掴み。
「ほーら、いやらしい人ね。こんなエッチなひと一度試さないと」
清純そうな人なのにまさに痴女だった。
山の中に車をとめて彼女にもてあそばれた。
全身舐め回されてツバの匂いがする。
彼女は脇の下を舐めさせるのが好きらしく、正上位でしている時にバンザイして
「ここ舐めなさいよ」と舐めさせた。
それから毎日図書館で待ち合わせ車の中でお互いを舐めあっている。