人妻との体験

もう4年ほど前になるが、中学のひとつ上の先輩の母を孕ませました。

この先輩、Tは本当に最悪の性格で、自分んちが資産家の息子であるのを鼻にかけて傍若無人に振舞っていました。
空砲を人の頭に密着した状態で撃って火傷させたり、自分の親の会社に勤める社員の息子をバカにしたり・・・
俺は特にしがらみがなく、喧嘩になったときにこの男を殴り倒したのですが、後日仲間を連れてしっかり仕返しされました。

俺よりも悲惨ないじめを受けていたのが、遊び仲間のNで俺よりもひとつ上だったのですが、Tにしつこくいじめを受け、TがNの母（義理のお母さんなのでかなり若い）にまでちょっかいをかけていたのがわかり、Nは中学の途中から登校拒否してしまうようになりました。

Tとは近所だったので、高校が別でも商店なんかでしょっちゅう顔を合わし、そのたびに嫌な思いをしていたのですが、Tの母はTの問題行為を「うちは放任主義だから」とシレっとしていることに本当にムカついていました。

Tの母、艶子は名前のとおり、大柄ですが色っぽい女でムカついてはいたものの、性的には惹かれるものがありました。
艶子はうちの母とはママさんバレーボール仲間で、母がバレーボールチームの細々した仕事を担当していたので、時々バレーボールの練習場である市民体育館に足を運び、お茶の用意なんかを手伝ったりしていました。

おばちゃん連中に俺は非常に受けがよく、俺もちやほやされるのに悪い気がしていなかったのですが、ある日、ママさんバレーの大会後に互いの車に分散して、打ち上げ会場にいくことになったのですが、部外者の俺は、同じく所用で打ち上げに参加できない艶子とタクシーに乗って帰路につきました。
タクシーの中で、荷物もあったため艶子と密着して座ったのですが、つい間がさしてキュロット姿の艶子の太ももに手を置いてしまいました。
艶子は目を丸くして、一瞬俺と顔を合わせましたが、手の甲を撫ぜて知らんぷりしていました。
俺は大胆になって、少しずつ艶子の秘部へと手を進めて、指がパンティに届くと、艶子はビンビンになった俺の勃起をズボンの上から撫でました。
タクシーが艶子の自宅前に着いたときには、艶子の手は俺も勃起を完全に握っており、俺もパンティをずらして艶子の秘裂にまで指を伸ばしてました。

一緒にタクシーを下り、荷物を艶子の玄関へ運ぶともうふたりとも止められませんでした。
俺は艶子の唇を吸い、豊満な乳房を鷲掴みにすると、艶子は俺の勃起をズボンから取り出し、ゴシゴシとしごきました。
自宅には誰もいなくて、玄関からすぐに居間へふたりで雪崩れ込むと、毛足の長いカーペットの上で艶子と共に全裸になり、初めて触れるヌルヌルした女性器に童貞を捧げました。
試合後の汗臭い艶子の体臭に興奮し、ただガツガツと熟女の肉洞をまだ剥けてから経年していないピンクの肉棒でこすりあげました。
「中はダメ！」
艶子はそう言いながらも、若い牡を離そうとせず強く抱きつき、俺の口の中を貪りました。
そんな熟女の凄さに抗えるわけもなく、俺は熟女の子宮奥深くにドピュドピュと精を放ちました。
熟れたオマンコから濃い精液を高級そうなカーペットに垂れ流しつつも、艶子は
「男なんて何年ぶり・・・ねぇ？レイプした黙っててあげるから、その代わり・・・」
無理やり俺をレイプ犯に仕立て上げて、艶子は若い男を手に入れました。

さすが金持ちというか、艶子は時間もお金もたっぷりあり、高級なホテルで週末の午後からたっぷりセックスに溺れたり、平日に俺に学校をずる休みさせて、リゾート地にある艶子の別荘で恋人のように過ごした。
あんまり振り回されるので、最初は艶子の身体に溺れていましたが、次第にわがままぶりにムカついてきて、ちょっと仕掛けてやろうと考えました。

大学に入ったばかりのとき、艶子が自宅に誰もいないから、アソボとメールしてきたので、俺はNんちに寄ってから、一緒に艶子の家へ行きました。
こうやって呼ばれるときは、離れにある立派な客室で密会していたので、裏から客室へ向かうと扇情的な下着を身につけた艶子がベッドに腰掛けていました。
薄いピンクのスリップが透けて茶色で大きな乳輪がくっきり見えて、おそろいのパンティも陰毛がスケスケでした。
俺がNを連れて入ると、艶子が真っ青な顔になりました。
Nは気弱なくせに身長が180以上あり、俺よりも立派な体格をしていました。
「いやっ！誰！？・・・」艶子が怯えて、身体を隠しました。
「ね、おばさんのエッチな格好、もっともっとみたいんだ・・・だからさ、他の男とエッチしてるところ見せてよ」
「嫌、助けて・・・」
Nはいいのか？と俺に尋ねましたが、どうせ誰にも言えやしないし、、、、
「いいよ」と言ってしまいました。
グシャグシャに泣いて懇願する艶子にさすがに情が湧いて、童貞でどう扱っていいものかとまどっているNを一旦押しのけて、
「ごめん、おばさん・・・けど、おばさんすごいスケベだしさ。それに・・・こいつさ、童貞なんだ・・・絶対に乱暴にしないから、筆おろししてあげてよ」
泣きじゃくる艶子をなだめて、少し加齢臭のする首筋にキスをいっぱいして、艶子の一番敏感なクリトリスをこねる。
1年ほど艶子と毎週のように淫行していたので、弱いところは承知していた。
Nが全裸になって、俺のよりも大きな勃起を艶子に近づけると、手も使わずにいきなり頬張った。
おぉ！？Nが吠える。
Nが童貞でおとなしいと見ると、艶子は大胆になって巨大な童貞チンポコをしゃぶり始めた。
俺はその間、ずっと艶子の乳首をこねて、ダラダラと汁を溢れさせる熟穴をほじくってました。
「おばさん、逝く！」Nが艶子の頭を押させると、口内へ射精した。
デカチンを深く咥えさせられてせいか、艶子はむせて、射精中のデカチンが跳ねて、俺でさえやったことのない顔射を艶子にやった。
艶子の顔に飛んだ精液を綺麗に拭いてやって、今度は下の口に俺のチンポを咥えさせた。
「ん”っ！？あぁー！」
ずっと愛撫してたせいか、それともNのチンポフェロモンでも吸収したのか、艶子は挿入して子宮を突き上げただけで逝ってしまい、俺が腰を振るたびに、ハスキーな声でイクー！と何度もよがった。
こんなおばさん孕ませて人生をふいにしたくなかったので、基本的には避妊していたのだが、俺の後に控えたNはそうはいかなかった。
俺とのセックスを目の辺りにして、興奮したNはあっという間に復活していた。
小休憩のあと、艶子が得意のフェラでコンドームをかぶせようとしたが、俺が使っているレギュラーサイズではNにはきつく、あまり伸縮性のない薄型コンドームのせいもあって破れてしまった。
改めてNの巨チンに艶子がビビっているのがわかった。
俺は艶子をご開帳させると、Nが艶子に覆いかぶさってきた。
「！！～～～～～～～～」
艶子の聞き取れない吠えるような喘ぎ声が客室から漏れないか心配だった。
最初は苦しい、ゆっくりと言っていたが、Nにそんな余裕がなく根元まで深々と突き刺さると、艶子がのけぞっていた。
大柄な艶子だからこそ、これを受け入れることができたのかもしれない。
しかし、そんな彼女も比喩ぬきで失神してしまい、Nが艶子の胎内に射精した後も熟穴から泡だった白濁汁を垂れ流しながらも、下半身が痙攣していました。

正直、嫉妬したがこんな興奮するセックスは初めてだった。
俺はまだ艶子の身体が惜しかったので、Nと抜け駆けしないと三人でセックスするようになった。
しかし、Nはすっかり艶子の身体に溺れてしまい、艶子が危険日だから中はダメといっても、「おまえの息子のせいで俺の人生狂ったんだぞ」と大義名分を掲げて、艶子に中出しした。
艶子も体格のよいNに載られると抗えず、呵責もあってかNの精液注射を膣奥深くで受け止めていた。
Nのあとはいつも艶子のオマンコが臭うので、先に膣挿入するか、三人でするようになってからは、もうひとつの穴も開発し、俺はこっちを使うことも多かった。
しかし、さすがに艶子もこれ以上は・・・とピルを検討した矢先に、生理が止まった。
彼女はほぼ間違いなくNの子を孕んでいた。（俺の可能性も０ではないですが、一応安全日以外は避妊してました）
艶子もこのころはNにメロメロになってしまっていて、俺をのけものにしてNと逢瀬を重ねているようでした。

大柄なせいか、臨月までお腹が全然目立たなかった艶子に家族気がついてないようだった。
それでも服を脱ぐとあきらかにボテボテな腹になった艶子を俺はおもちゃにして、グロく広がったマンコを何度も犯し、今度はNに黙って何度も中出しした。
元々、艶子の旦那は婿養子で、妊娠がバレて資産の大半を握る艶子がNと一緒に消えると、あっけなくT先輩んちは崩壊した。
もう気の毒なほどだった。
今ではT先輩の家は、他人のものになっている。

結局、艶子がどう離婚したのかは知らないが、Nと駆け落ちしたのはちょっとした近所の話題になった。
まぁ、Nは逆玉みたいなもんだし、どっかで元気にしてると思う。
艶子はちょっともったいなかったかなーと少し後悔しています。