学生で社交ダンスをやっています。バイトはダンス教室にいかされ
おば様達の相手をするのですが年齢は50代から70代です。
おば様達はお気に入りの学生が入れば食事をご馳走してくれたり
プレゼントや車代と貢いでくれます。俺以外の学生は食事にはいきますが
Hの対象にはならないと言いますが、俺はおば様と何人もHしてます。
58歳の婦人はベンツで一流ホテルに行き、高そうな食事をご馳走してくれ
ホテルの部屋でHします。風呂に一緒に入り体を洗ってくれます。
荒い終わるとフェラしてくれ俺が「入れたい。」と言うと浴室の
壁に手を付きお尻を突き出しバックから挿入させてくれます。
「あぁぁー硬いわ。もっと突いて。」と卑猥な言葉を口にするのが
興奮してたまりません。浴室で1回してからベッドでは俺がおば様を
気持ちよくさせます。何人もおば様からHを教わり、それなりにテクには
自信があります。クンニも股を思い切り開かせ「ずっと舐めたかった。」など
と言うと興奮して「私も舐めて欲しかったの。いっぱい舐めて。」などと
言います。散々、舐めてから片方の指でクリを触りながら、片方の指を
挿入すると狂ったように感じイキまくりです。
「もうダメ~入れて。」と鳴き声をあげます。
終わるとおば様は息を切らしグッタリと横になりますが
すぐに抱きついて来てキスの嵐です。
「また、立ってきたよ。」と言うと嬉しそうにしゃぶってくれ
今度はおば様が上に乗りイカせてくれます。
「他のオバサンとはしちゃだめよ。」と言われ「ありえない。
俺は○○が1番好き。」と答えます。
帰りは家まで送ってくれ小使いまで渡してくれます。