お世話になってる出会い系サイトで知り合った主婦、しょうこさんと会ってき
ました。
今回は細身で派手でもない普通の方でした☆
某ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせ、時間がないので俺の車で近く
のホテルに向かった。
車で話をしてると
「・・・実は、42歳なんですけど大丈夫ですか・・・?」
申し訳なさそうに、言ってきた。ぶっちゃけ年齢なんか気にしてないので、
「全然平気ですよ。」
っと言っておいた。
旦那とはレスらしく、出会い系で年上好きの若い男とけっこう会ってるみたい
でした。
ホテルに着いたらすぐシャワーを浴びるしょうこさん。
バスタオルを巻いただけの格好で出てきた。
あまり時間がないので俺もすぐに入った。
出てくるとしょうこさんは裸でベッドに入っていた。
すぐに横に入り、軽くおでこにキスすると、ギュッと抱きしめられた。
「口にキスして・・・」
しょうこさんにキスをせがまれねっとりディープキス。
そのまま首筋、からおっぱいまでキスしながら舐めまくった。
「あっ。感じる。乳首も舐めて。いっぱい吸って。」
言われるがままじゅるじゅる鳴らしながら吸いまくった。
「いいわ~。もっと吸って!」
そのまま乳首を吸いながらおまんこをさわると案の定びしょびしょだった。
触りやすく足を広げるしょうこさん。指先でクリを刺激してると、
「ひろや、おまんこ舐めて。」
俺は
「じゃあ69しましょうか?」
と言うと黙って上に乗っておまんこを顔まで近付けてきた。
おまんこを広げて音を鳴らしながらクリに吸い付くと、
「あ~。すごい気持ちいい!もっと!指も入れて!」
ちんぽをしゃぶりながら感じるしょうこさんのおまんこに指を入れながらクリ
に吸い付くと、
「すごい!おまんこ気持ちいい。」
ちんぽをしゃぶるのをやめて感じまくっていた。
「ひろやのちんぽ入れて・・・」
しょうこさんは自分から騎乗位で生挿入してきた。
「生はまずいですよ。」
「生が好きなの。もっと激しく動いて。逝くときは口にちょうだい。」
といいながら激しく動いてきた。
いやらしい腰使いに逝きそうになりながら下から突いてるといきなりおまんこ
がきつくなって
「だめっ!私、いっちゃうっ!もっと!もっと激しくして!あんっ!」
きつくなったおまんこに逝きそうになりながら最後に思いっきり突いて
「逝く~!!あんあんあん!!逝っちゃうよ!」
体がビクンビクンするしょうこさんを激しく突き上げ、最後はしょうこさんの
口に発射した。
しょうこさんはじゅぽじゅぽ言わせながら、
「精液、おいしい。もっと、出して」
と言いながら吸い出してました。
すっごいねっとりしたセックスが出来ました。