十年前、僕がまだ十代だった頃、人妻さんとお付き合いしてました。
バイト先で一緒になった人妻さんは優しくて可愛い人で、いろいろな話をしました。背は小さいけど胸もお尻も大きいけど、性を感じさせることもなかったです。
帰りに車に乗せてもらったりするうちに、駐車場で長話をしたり、少し離れた景色のいい場所まで行くようになりました。
人妻さんには姉や母のような感情しかなかったのですが、女っ気がない僕は人妻さんを好きになりました。
いつものように車で話しているときに胸の内を告白しました。歳が離れた人妻だから と案の定断られました。想像できたことだけど悲しく、泣いてしまった僕の頭を、人妻さんは優しく抱いてくれました。
「私も○○君が好きよ。今まで通りにお付き合いしてね」といってキスしてくれました。
そのときから、僕には別の感情が生まれました。人妻さんの大きな胸の柔らかさを知って、毎日思い出してオナニーしました。
それからは、別れ際にキスをするようになりました。
人妻さんは肩こりがひどいらしく、肩もみもするようになりました。上から見る胸、肩を揉まれて揺れる胸は着衣のままとはいえ、オナニーのオカズに最高でした。
ある日、温泉に行きたいね と話になり、話の流れで「あそこにできたホテルは温泉と露天風呂があるみたいだよ」と言ったら、人妻さんは乗り気で、今度行くことになりました。「エッチなことはしちゃダメよ」と言ってましたが…
二人ともバイトが休みの日、念願のホテルに行きました。
緊張でいつもよりさらに大人しくしている僕の緊張が伝わったのか、人妻さんもいつもよりもっと優しくしてくれました。
温泉で温まってからいつものマッサージをするって約束です。
ホテルでは人妻さんも久しぶりらしく、設備やベットに驚き、少しはしゃいだよう見えました。
一緒にお風呂に入ることになって、僕は先に湯船に入りました。すりガラスのむこうで洋服を脱ぐ人妻さんに、それだけで僕は行きそうでした…
バスタオルを巻いて入ってきた人妻さんが膝をついてお湯をかける姿に、僕は湯船の中でいってしまいました…
湯船に入ろうとした人妻さんは僕の様子を見て、すぐには理解できなかったみたいです。僕はいってしまったと告白すると、優しく微笑んで、僕の股間のタオルを受け取り、汚れを流して僕に返し、湯船に入ってきました。
腕や足が触れる度にビクビクする僕に「緊張しないで」と、人妻さんは自分からくっついてきました。それからはいつものように話をしたけど、僕は勃起したままでした。
「いままではお友達だったけど、○○君の彼女になっていいのかな?」と言ってくれました。けど、人妻さんはこうつけ加えました。「エッチは○○君が卒業してからね」
僕は人妻さんとこうしているだけで充分だったし、オナネタがあるだけでも満足でした。
エッチはお預けだけど、エッチなことはいろいろありました。
ご要望があれば続きを書きます。
おじゃましました