私55歳、つい5時間ほど前の話です
今日の朝(9時30分頃)太田裕美似の彼女からメールが・・・
「自宅の前工事中(泣)車が入れないから朝マックしています」って
そこで・・・「もう少ししたら仕事に行くからお茶でも飲みに来ない?」ってメ
ールしてみると・・・
「え~良いんですか~?」
「もちろん」
私自営で今日は暇・・・彼女は11時30分に来ました
「逢うなんて思ってなかったから普段着だよ~」なんて可愛い事を
ジーンズにニットのシャツ・・・胸の大きさが強調され私の頭の中はエロモード
人目に付かない事務所へ・・・
この事務所、先日床屋の奥様を呼び出しチンポを舐めさせた所です、床屋の奥
様は椅子に座り、俺はデスク・・・奥様の目の前にチンポを突き出したっぷり舐
めさせた所です。
今日の彼女はまだフェラが苦手という事で1度しかさせてません、それに日中
という事もあり余り激しい事は出来ません・・・
今日はおとなしくお茶だけにしようと思ったけれど・・・
やっぱり男と女・・・キスは自然にしちゃいますよね・・・
キスすると我慢できなくなりニットのシャツを捲くり上げていました
そこにはピンクのブラが・・・・
人差し指と親指をブラの上から差込み硬くなった乳首をむき出しにし
口に含むと更に硬さが増し私の耳元で荒い息と可愛らしい声が
漏れ出しています
「だめ~誰か来るよ~~」
「大丈夫出掛けてる事にして鍵かけちゃった」と目の前で留守番電話に・・・
安心したのか彼女は恥ずかしがりながらも感じ始めていました
私は我慢できなくなりジーンズのチャックを下ろそうと・・・
「だめ~~此処では嫌!」
そうですよね仕事してる事務所でまんこをさらけ出すなんて・・・
と思いながらも濡れてるか確かめたく、やや強引にチャックを下ろしました、
後は繋ぎ止めてるボタンを外すだけです・・・
「だめ~恥ずかしい~」
と同時に外す事に成功・・・
淡いピンクの下着が目に飛び込んできました・・
普段の下着・・・逆に興奮しますよね~
彼女は私の手を拒みましたが綿の下着の中に・・・
陰毛のゴワゴワ感を楽しみワレメに指を・・・
中指に彼女のヌルヌルの陰汁がまとわり付き硬くなったクリを探し当てると彼
女は仰け反り感じています・・・「だめ~」
指を抜き目の前でその指を舐めて見せると・・・「イャ~ン」って期待どうりの
反応・・・
思い出しても興奮する時間でした・・・
長くなったのでご希望が有れば続きを中に書きますね。
携帯からになりますが。中途半端でごめんなさい