人妻との体験

３８歳の会社員です。会社の先輩が５０代のオバサン３人と
合コンするからと誘われ先週、参加してきました。
オバサン達は「若い男性と飲む機会なんて普段無いから。」と
嬉しそうに目を輝かせていました。
ノリが良く下ネタにもオバサン達は喜んで会は盛り上がりました。
２次会でカラオケに行くことになると先輩がカップルを決めようと
言い出し、オバサン達に好きな男を選ばせました。
俺は和子という人妻に選ばれカラオケ店で横に座り会話しました。
和子は他の２人よりは控え目な感じで皆の話を聞いてニコニコしている
感じでしたがツーショットになると愛想が良く話しかけてきました。
「私に選ばれてガッカリしてない？」と言うので「俺、１次会から
和子さんが１番いいと思ってたので嬉しいです。」と答えると
「ホントに？じゃあ、相思相愛ね。」和子は喜んでくれた。
それから歌う以外は２人の世界に入り会話に夢中だった。
和子は俺の太ももに時折、手を載せたりかなり俺を気に入っているのが
わかった。会話の中で旦那が単身赴任中であることもわかり
、これは脈ありだと感じた。他のカップルが抱き合い
チークを踊りだすと和子も「私達も踊ろうよ。」と言いチークを
踊った。和子はマジモードで俺に抱きつき体を密着させてきた。
俺は欲情し和子の腰に廻した手を皆にわからないようお尻に這わせ
厭らしく触っていた。しかし、和子は黙ったまま俺に抱きついていた。
興奮し下半身が固くなり、それを和子にわかるように押しつけ
耳元で「固くなってきた。」と言うと和子はこそっとズボンの
上から触って「ホントだ。元気になってる。」と言った。
「この後、２人切りになれる？」と聞くと「じゃあ、帰り送って。」と
和子は言った。２次会が終わり先輩達がそれぞれオバサンとタクシーに
乗り込むと和子は俺を電柱の陰に呼び唇を重ねてきた。
そして、タクシーに乗り和子の家までの３０分ぐらいの間、
俺は和子の足をスカートの中まで手を入れて触り、和子も
俺のモノを触っていた。家に付きシャワーを浴びると寝室のベッドで
和子と抱き合いキスをした。和子は「タクシーに乗ってる時から
舐めたかったの。」と言うと俺のパンツを下ししゃぶりだした。
俺はすぐに気持ち良くなり「あんまりしたらイッちゃうよ。」と
言うと和子は「このままイカせてもいい？私、男性のイク姿が好きなの。」と
言って勃起したペニスを擦り乳首を舐めだした。
「あぁー気持ちいい。イキそう。」「イキそう？イクとこ見ててあげるから
いいぱい出して。」「あぁーダメ、我慢できない。イクッ。」俺は和子の
目の前で放出した。その後は俺が和子を責め和子はアソコをビショビショに
濡らし喘ぎ声をあげていた。「オマンコ舐めていい？」と聞き足を開かすと
「恥ずかしい。」と言いながらも絶叫し「入れて欲しい。」と嘆願してきた。
和子のオマンコにいきり立つペニスを挿入すると「あぁぁーいい。
固いのが入ってる。」と淫らな言葉を口にした。俺がイキそうになると
「中に出して～私もイクー」と叫び体を震わせた。
それから、もう１回戦をこなし和子の家に泊めて貰った。