出会い系で知り合った人妻に会いに関東エリアの高速インター近くで待ち合わせ。
軽で現れた人妻はメールで言ってた通りの普通は感じで、身長も146センチと小さな身体だった。
Mっ気があるとの事なので、挑発的で変態的なメンズビキニを穿いていった。
色は黒でTバックだ。
勃起するとクッキリと浮かび上がるピチピチなパンツ。
コンビニに軽を停めて俺の車に乗って近所を軽くドライブ。
パート帰りなので時間は既に夕方を過ぎていた。
田舎道を走りながら人気の無い空き地に車を停めて、頭を抱えキスをした。
舌を侵入させると吹っ切れた様に舌を絡ませてきた。
激しく舌を絡ませてあっていると人妻の手は俺の股間を触り始めた。
キスしながらファスナーを下ろし手を入れてきた。
穿いてきたメンズビキニ越しに触ると「凄い…やらしい…」
と、呟く。
顔つきは発情している。
挑発するように人妻の目の前で服を脱ぎ変態的なパンツ1枚になった。
股間は膨らみモッコリしてチンポの形がクッキリ浮かび上がっている。
興奮した目付きで見つめながら股間の膨らみを触り始め。
「…濡れてる」と、我慢汁が染みた場所に舌先を伸ばした。
パンツ越しに舐める人妻の唾液で、もともと薄い生地が濡れ透けてチンポが見える。
パンツから出したチンポは天を向いて完全勃起してる。
亀頭からカリ首に舌を這わせ根元から先端部まで舐め、口に含みスライドする。
パンツを脱いだ俺は人妻にタマ袋から肛門まで舐めさせながら自ら服を脱ぎ裸になるように言った。
足を開かせ強引に挿入した。
ヌルヌルの膣は簡単に受け入れ。
1つになった瞬間に人妻は抱き付いて来た。
しっかり抱き合いながら腰だけは動かし出し入れをした。
何度も舌を求めてきて、舌を吸い自ら舌を出し唾液を求める。
深く挿入すると。
「アッ…!アッ…あたる!」
子宮が精子を求め始めた。
挿入部分に温かな液体を感じる…潮かオシッコが出たようだ。
激しく舌を絡めながら
「出すぞ!受け止めろ!」
人妻は胎内射精を受け入れる為にキツく抱き付いて来た。
膣内でチンポがビクッとなり大量の精子を射精した。
今も、その人妻は性欲処理の奴隷状態だ。