人妻との体験

よく読まれている体験談
2011/02/24 08:20:24(lqOupSAl)
ぜひ、続きをお願いします。
私も四十前半の既婚者男性ですが、同じような一目惚れの経験が有りますが、今一歩踏み出せませんでした。
親しくなるまでの詳細を教えて頂きたいです。
11/02/24 09:30
(suyYHJ4G)
カップとアンダ-バスト教えてくれませんか?
11/02/24 12:15
(AQtx903H)
はじめから、終わりまでちゃんと内容を考えてから投稿したほうがいいと思いますよ。
11/02/24 13:19
(mZ50h17p)
朝の続きを書かせて頂きます。
その日、約束通り彼から電話がかかってまいりました。
まず初めに彼は、今回の行為に対し謝罪すると共に、次の点を説明してきま
した。
① 名前を名乗ればすぐにでも判る位、近くに住んでいる事。
② この様なストーカー行為で、同居する老母を悲しませたくないので、私
の返事を聞くまでは名乗れないと言う事。
③ 逢ってくれとは言わない。仕事の関係で、2日に1度で良いから、電話で
話をさせて欲しい。
そう言う彼の申し出でした。
それでも私はその申し出を丁重に断りました。
彼は怒る訳でもなく、
「そうですよね、そう応えるのが当たり前ですよね。こんな失礼なこと言っ
て済みませんでした。」
そう言ってあっさり納得したかのように、彼は電話を切りました。
しかしそれから何日かして、同じ時間に彼から再度電話が有りました。
断れたのに電話した事を謝ると、それでも話がしたかったと言いました。前
の電話での話し方や言葉使いから感じる限り、とてもあやしい人物とは思え
ませんでした。なので、少しくらいならと思い、私は彼との話に応じており
ました。
家族の事や、お互いの事を教えあう様な形で会話が始まりました。
泊まり仕事の様で、2日おき位に午前中に電話が有りました。
ただそんな交流の中で、私の中には一つの疑問が有りました。
それは彼が名乗らない点。それと、彼は私の事を知っているが、私は彼の顔
も姿も知らないと言う事です。その事を彼に問いただしました。
「そうですよね。凄く勝手な話ですよね? でももう少しだけ時間を下さ
い。もう少しこずえさんが信じられると思えるまで・・そしたら間違いなく
名乗ります。」
そう言って彼は心から謝っている様です。
「判ったわ。でも主人には話していないから信じてね。」
私はそれだけを彼に伝えました。
その時点では、まだ彼の名前も姿も知りませんでした。
<又後で書きます>
11/02/24 17:07
(lqOupSAl)
待ってました。
バンバン~と続きを希望しま~す。
11/02/24 19:16
(suyYHJ4G)
文章最後まで読まずに、レス入れてます。
45才、結婚して4才上の夫が一
人、中学生の女の子が一人います。子供はもう一人で十分です。
この文章読んで女性の文章じゃないと思ったからです。
45歳、もう子供はいらない。
普通もう生理も終わりかけの年代でそんな事は女性は言いませんよ。
11/02/25 05:32
(gLFJNEus)
彼と初めて逢ったのは、それから何日か過ぎた頃ですが、どれくらいだった
かはもう昔の事で忘れました。場所は某大手スーパーの駐車場でした。
彼は私の事を良く知っています、車の事も・・・。
何故なら、彼が私の車をいつも洗車していてくれたのです。私は車を少し離
れた場所に停めておりました。家には主人の車が停めてあるので、私のは別
の場所に置いてあります。ある日その車が綺麗になっていました。暫くは彼
もとぼけていましたが、彼しか考えられません。たまに悪戯もされていまし
たけれど・・・。(ボンネットにバカとか、サイドミラーに人形がぶら下が
っていたり・・。)そんな行為が困る様な・・うれしい様なそんな気持ちに
されておりました。
そんな最中に、彼の方から姿を見せるからと言いだしました。
「こずえさんの事を信じられるようになりました。もう逃げたりはしませ
ん。」
そして、初めてそのスーパーの駐車場で顔を見せて、名乗ると言う事でし
た。これが彼と交際する最初になるとは、私も思ってもおりませんでした。
11/02/25 07:52
(tuzMT7KH)
家事をしながらの投稿なので、飛び飛びになる事をご容赦願います。
駐車場で初めて逢った時の事をお話しますと、車を並べて、それぞれが自分
の車の運転席、助手席に座った形での話になりました。
確かに団地内で何度か見かけた顔でした。彼の名前は小林守(仮名)さんと
言いました。家は本当に近い処に有りました。私の家のベランダから、彼の
部屋が見えるのですつまりは、彼の部屋から、毎日私が洗濯物を干している
姿を眺めていたようです。家の玄関も見えるので、私の出這入りも彼には判
っていました。だから、私の目を盗んで、洗車をしたり、在宅時に電話する
事が可能だったようです。
「もう、ずるいわ、そんなに近いなんて・・、じゃ、ずっと監視してた
の?」
「そんな言い方しないで下さいよ、監視していたなんて、犯罪者みたいじゃ
ないですか?」
そんな話をした様な気がします。ただ受けた印象は決して悪いものではあり
ません。ある意味、自分が犯罪に巻き込まれていた訳じゃ無い事に安心して
いました。彼はその際、4人分のケーキをプレゼントしてくれました。家族分
でした。その彼の思いやりに、何となく好感を持ちました。
その後も同じ様に、朝彼が勤務を終えると、電話での会話が続きました。
それがさらに発展して行くのですが、それは次回でお話しします。
11/02/25 09:01
(tuzMT7KH)
こうしてNHKのオトコの相手の主婦のように
殺されちゃうんだろうな。。。
11/02/25 10:45
(zcgH/TLE)
この話、作り話なんかじゃないんですよ。実話なんですが、まあ信じていた
だける方だけにだけでも、最後までお読みください。
スーパーの駐車場で初めて彼の素性を知ると、なんだか本当にお友達になっ
た気がしました。悪い人にも見えないし、年は行っていますが、彼は独身で
した。年を召したお母様と、その世話をする為に彼のお姉さんと、その息子
さんが同居しておりました。身元がハッキリしているだけに、怪しげな人と
交流を持ったとは考えませんでした。ただ、彼が私に対し好意を持ってくれ
るのは嬉しいのですが、そんな人と交流を持つ事が、結婚している私として
は抵抗が有りました。だから、主人を裏切る様な事だけは避けるつもりでお
りました。その彼が、たまには私の顔を見て話がしたいと言い出しました。
そして、先日の様にスーパーの駐車場を指定して来ましたが、私は正直その
場所も怖く感じていました。いつ知った顔の人と会うか判らないのです。
場所が、主婦の集まるスーパーです。私は、別の場所を伝えました。
町外れにある、ポンポン山と呼ばれる場所です。ハイキングコースになって
いる場所ですが、それは土日の話。平日は、殆ど訪れる人のいない場所で
す。その駐車場を指定しました。約束の時間姿を表した彼と、傍に有る神社
まで歩き、そこで話をしました。いつの間にか、プラトニックな交際が始ま
っていました。このデート方式は、次第に場所を変え、発展して行きます。
小さなポンポン山から、そこから少し足を伸ばした場所に有る、小さな湖の
ある公園へと変わります。その駐車場に2台の車を並べるうと、私が彼の車に
乗り移り、彼が運転して隣町の大きな公園で堂々とデートを重ねました。し
かし、彼が私に求めたのは、手をつなぐことだけです。それと私をこずえと
呼び事です。私も彼を親しみを込めて守と呼ぶ様になりました。
11/02/25 19:11
(tuzMT7KH)
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