38歳で既婚ですが、僕が経営してる介護施設に44歳のパートの奥さんがい
ます。
他に似たような年齢のパートさんは15人ほどいるんですが、
その奥さんは細身でくびれてるのにお尻はおっきくて、
胸はB~Cカップなんですが、色が透き通るように白くて静脈がういて見えま
す。
顔も米倉良子を少し柔らかくした感じで、近づくとなんともいえない匂い。そ
の人の家の匂いっていうんでしょうか
そんな他人の家庭の匂いに毎日ムラムラしてました。
経営者とパートという間ですが、うちはいっつも
みんな和気あいあいとしていて結構シモネタも振られたりします。
僕が結構照れ屋なもんですから「あー社長いじるの楽しい~」って遊ばれてま
した。
ある日のことですが、僕がたまたま利用者さん(介護にくる老人)の肩を揉ん
であげてたとき、
「あ~いいな~私も揉んでほしいー」っとぼそっといいました。
相変わらず照れ屋な僕。多分赤面してたと思います。もみ終わった後、ひざを
ついて
利用者と会話している彼女の後ろに回って、平然を装って、
「どれどれ~そんな凝ってるの?」っといいながらそっともみ始めました。
彼女の華奢な肩と細い肩甲骨をポロシャツ一枚で感じたとき、胸がきゅ~っと
して下半身も
キュンっと尿道にかけて電気のようなものが走りました。
「うん~~凝ってるの~~~」彼女はそういいながら全く逃げようとしませ
ん。
でも、全く凝ってなかったんで、強く押すのをためらい、そっと首から肩へ何
度もなでるように
手をすべらしていました。
後ろから漂う彼女の匂い。華奢だけどもやわらかい体、なめらかな首筋に、心
拍数を必死で
押さえ込みました。
しばらくもみ続けましたが、心臓のバクバク感を悟られるのが怖くなって、
「なんや、全然こってへんやん」っと、逃げました。
「え~もう終り~」「気持ちよかったのに~」
その夜、華奢でやわらかい体を想像して彼女を思い出してオナニーしました。
自分でこすりあげるたびに、他人の奥さんに触れてしまったという
なんともいえない征服感に今までなかった射精感を味わいました。
それから数週間肩をもむ機会はなかったんですが、去年の忘年会でだいぶ酔い
も回ってきて
一緒に話しているとき、他のパートさんに、
「社長はAさん(肩をもんであげたパートさん。以降Aさん)のこと好きやろ
~」
っていう話になりました。
僕「はぁ?ーーーなんで~~~」平然を装いました。
パートB「だってさ~この前なんかしらんけど、Aさんの肩もんでたやろ~」
「そんときめっちゃキョドっとっておかしかった~~」
Aさん「やっぱそう?wwなんかさー触り方めっさやらしかったん」
僕「え?EEE?いや、あの」
パートB「あはははーまた照れてる~社長かわいいーー」
僕「か?かわいい?」
B「かわいいかわいい~~社長は奥さん以外に経験すくないやろ~」
A「そんなことないわさ、社長イケ面やし、愛人もおりそうやん。」
B「え~そうなん?」
僕「おれへんおれへん・・俺イケ面?」
A「そうっちゃう?なぁ^-社長イケ面やんな~」
僕はAさんがそう思ってくれてたんだと思ってまたどきどきしはじめました。
それで話題は終わったんですが、2次会が終わったあと、タクシー代もったい
なくて
飲んだときは施設の仮眠室で寝るんですが、AさんとBさんも
施設で寝てく~といいだしました。
Aさんの旦那さんは子供と一緒にすでに実家に帰っており、家はもぬけの殻。
Bさんはバツイチなんで別に帰らなくても~という話になって。
せっかく帰らないなら酒買っていこうよ~と仮眠室で酒盛りがはじまりまし
た。
またBさんが振り出したシモネタから僕がテレだすと、
Bさん「なーAさん社長にキスしたったら?」
Aさん「はぁ?あんたなにゆっとんの~~」
Bさん「社長絶対いやがらへんで~っていうか、そこまでしたときのキョド
リっぷりが見てみたい」
Aさん「勝手なことゆーてー」
Bさん「社長ビビッてできへんやろ~」
僕はAさんとキスすることを想像してものすんごい興奮してましたが、バカに
されたのが
くやしくて、
僕 「キスぐらいできるよ!でも人妻やで!」っと期待とうらはらな言葉を
いってしまいました。
Bさん「人妻とか関係ないやん~キスしてもへるもんとちゃうやん!ほらはよ
キスしてみ~Aさんまってるでー」
Aさん「もーアホー。」
そういうAさんも酔っているせいか、どうなのか顔が蒸気してます。僕は人妻
であることと、パートさんであることの
ためらいが吹っ飛んでしまい、
「じゃ、じゃあ、キスしてもいいの?」っと聞いてしまいました。
そのとき、Aさんが、
「ほんなん聞くな~~~~といいながら僕のひざに手をおいてなだれかかるよ
うに顔を僕に向けました。
Aさんの匂いと間近でみる白い肌、唇になにもかもよくなって、Aさんの華奢
な体をだきしめて
Aさんの唇に吸い付きました。Aさんの二の腕をさすりながら、とてつもなく
長い時間に感じました。
実際数十秒ぐらいしてたでしょうか。すでに僕の股間ははちきれんばかりに膨
れ上がりどうしようもなく
波打っていました。
長くなりましたのでこの辺で