・先日の続きです。その日は、突然訪れました。
昨年のホントニ蒸し暑い日の事です。
その日も残業で遅くなった弘美をアパートまで送り、お茶して帰るつもりでした。
部屋に入ると弘美が「悪いけど先にシャワーだけ浴びるわ!身体ベタついて気持悪
いの。アンタもなんなら浴びたら?」
実は、会社もエコ運動中で冷房も抑え気味。暑がりの弘美はシンドそう。
「私浴びるけど、変な考えしないでや!覗いたら絶交やで。」の一言。彼女が
シャワー中は、怪しまれない様身動きできません。
そしてナントバスタオル一枚巻いて浴室から。「襲わんといてや。サッパリし
たわ。シャワーだけ浴びたら?」
躊躇しながらも、俺はバスタオルに包まれた弘美のバストを直視。すると、
「見たいの?」俺はもちろん頷く。「見るだけやで!変な事したらあかん
で!」次の瞬間、夢にまで見た弘美のCカップが!綺麗なオッパイ!そして息
子もムクムクと勃起。ズボンの上からもマルワカリ。
弘美が「責任取ろうかなあ!手でしてあげる」窮屈なトランクスから息子を取り出
し、右手を伸ばしゆっくりシゴキ始めた。
左手でタマをそっと揉みながら手の動きを早めた。弘美は絶妙のチカラ加減
で・・・。次に何と弘美はサオのザラザラしたところをカリから尿道口にかけ
てぺろぺろと愛おしそうに時間をかけて舐めあげた。
バキュームフェラだ。タマを口に含み吸い込み、舌先で舐めまわした。弘美の舌使
いの上手さに俺は限界を迎えた。
「で、でるーっ」と叫ぶと弘美の口の中に多量のザーメンを出した。弘美は一滴も
漏らすまいとするように、飲み込んだ。
そして「沢山出したね(笑)シャワーでも浴びたら!」の一言。俺は無言で浴室へ。シャ
ワー浴びながらも先程の出来事が夢のようで落ち着きません。
次に起こる事ナンカ想像も出来ませんでした。浴室の外から弘美が「そこに置いて
るの主人のだけど、部屋着やし。着といて!」そして部屋着を着てリビングへ。
何とそこにいた弘美は・・・!通販雑誌で「こんなの似合んじゃないの?」と
俺が言っていたピーチジョンのベービドールを着た弘美だった。
「これ欲しかったでしょう?」
「こんな事もあるかなー?と思って買ったの(笑)」そして俺は、弘美をお姫様
抱っこして寝室に・・・。
長くなったので続きはまたの機会に。
それとご心配掛けた「合鍵」はこの日、弘美本人から、「これからいろいろ必要
やし持ってて!」と手渡され、今は不法ではなく堂々所持してます。
弘美から時々「雨振りそうやしアパートの洗濯物取り込んどいて!」と「合鍵」
持たされてるんで仕事中にメールが入りますが(笑)。
なんせ旦那が単身赴任なんで(笑)。