大学生でバイトで中学生の家庭教師をしています。
受け持ちは3人いますが、そのうちの一人に結構エロ系のお母さんがいます。
年は40半ばといった感じですが、息子の方は超がつくくらい真面目なのに、
お母さんは「私は頭悪くて勉強教えられないから」と塾にも通わせつつ、週に
一度の家庭教師を頼んでいる状態です。
服装はまぁ息子もいるので露骨にエロではないですが、胸元の広い服などで、
お茶を持ってきてくれるときに息子の後ろに立っている僕に胸チラが見える角
度でお茶を置いたりしてくれます。
最初は別に気にもしませんでしたが、そのうち胸を覗き込んでいるのに気づい
てるはずなのに、むしろ見せるようにしてくるので、もしかしてと思い始めま
した。
そんなある日、そのお母さんから携帯に連絡が入りました。内容は「息子がい
つもより悪い点数のテストを持って帰ってきたので、心配になり相談したい」
ということでした。
次に行くのは5日後で、その時に相談に乗りましょうと答えたら、「早い方が
いい」と言うので、その日はバイトが入っていなかったので、私の地元駅の近
くの喫茶店で会うことになりました。
そんなに心配するなんて、どんな悪い点を取ったのかと思えば80点台…。お
母さんにはたまにはそんなこともありますよ、と安心させてあげましたが、お
母さんは「いつもは100点かそれに近い点数なのに、もしかしたら男の子だ
し、変なことに頭がいってるんじゃないか」と言ってきます。
「変なこととは?」と聞いてみると「例えば…Hなこととか…」と上目遣いで
私を見てきます。その目つきがちょっといやらしく見えたので、私は「そりゃ
男の子だし、Hなことを考えるのは全然変じゃありませんよ。それにお母さん
もとってもセクシーだし。」と軽く答えると少しうれしそうに「そう思われま
す?」と喜んでいるようでした。ここまでくると、私も調子に乗ってしまい
「ええ、とっても。バストも大きそうですし、僕もドキドキしてしまいます」
と答えました。
お母さんは「TさんもHなこととか考えたりされるんですか?」と聞くので、
「もちろんです。お母さんと会った日は夜寝れないですよ」と冗談ぽく答える
と「寝れないで何されるのかしら?」と意地悪っぽく言います。
私は指をPに見立てて、指のもう片方の手の指で作った輪を通して、扱く真似
をすると「やだ…。」とうつむいてしまいました。
私はお母さんの隣に席を移して、そっと太ももに手を乗せ「今日はまだお時間
あるんですか?」と耳元でささやくと、少し間をおいてから「5時までには帰
らなくちゃ…」と言います。時計を見るとまだ2時前でした。
私はお母さんの手を取って「いきましょうか?」と言うと、素直についてきま
す。
そして一番近いラブホに入り、玄関を入るなり、後ろから服の上から胸を鷲づ
かみにしました。「やっぱり大きいですね」と言うと、もうすでにあえぎ声を
出しています。
コートを脱がし、ブラウスとスカートも脱がすとお母さんは完全にやる気のあ
る下着でした。白に刺繍の入ったハーフカップのブラからはおっぱいがこぼれ
そうになっていて、下もブラとお揃いの小さめなTバックでした。
ベッドに座らせて足を開かせると、ショーツには染みができていて、脇から指
を滑り込ませると、すでにヌルヌルの状態。「こんなに濡らして…。本当にH
なお母さんですね」と言うと顔を横に向けて「言わないで…」といいます。
ショーツを脱がそうとすると、「先にお風呂に入らせて」と言うので、却下し
て無理やりショーツを脱がし、顔を股間にうずめました。
割れ目は白く濁った液体で濡れています。顔を近づけると必死に頭を押して
「だめ…、おしっこしちゃったから…」と言うのを力で押しのけて割れ目に舌
を這わせました。
クリも勃起して、舌先で弾くたびに体をビクビクと震わせます。しっかりとお
尻の穴もなめてから、今度は彼女に奉仕させました。
さすがに年の功というのか、かなり絶妙なテクでいかされそうになってしま
い、今度は私が頭を押しのけようとしましたが離してくれず、お母さんの口の
中で大量に発射してしまいました。お母さんはそれをしっかりと飲み込み、名
残惜しそうにまだPを舐めています。
「美味しかった…。若いからまだ出る?」と言うので、頷くと再び口と手で固
くされてしまいました。そこからは完全にお母さんのペースで、乗られて腰を
振られ、今度は後ろからとバックの体制を強要され、また我慢できずにいきそ
うだと言うと「中で出して」とのこと。その時は頭が働かずそのまま中で出し
てしまいました。(あとから聞いたら、子宮の手術をして既に子供は産めない
体だそうです)
一度シャワーを浴びて再びお母さんの手と口で大きくされてしまい、最後は横
から突き上げる形で再びお母さんの中でフィニッシュ。
時間も時間だったし、私も体力の限界だったので服を着てホテルを出ました。
それ以降、月に2~3度はお母さんとするようになりました。
一度は家庭教師に出向いているときに息子には「お母さんとお話があるから」
と言って自習させ、トイレでフェラしてもらったこともあります。
いつまでも続く関係ではないですが、家庭教師の役得といったところでしょう
か。