昨日、仕事が終わる間際に 弥生からメールが入った、
今日、大丈夫?
大丈夫だよ!と返信、 美味しい物が食べたい!!
わかった!柏で待ってて!
7時に柏で落合、
「何が食べたい気分?」
「美味しい物!」
「鰻で良い?」
「うん!!食べたい!」
鰻処『大和田』に入り、席に付く
「随分、急なお誘いだね!どうしたの!?」
「逢いたかっただけだよ♪」
白焼きと、うざくで呑んで、蒲焼きご飯を注文、
「今日、朝まで居てくれる?」
「俺は良いけど、弥生は大丈夫なの?」
「大丈夫!今日は朝からそのつもりだったから!お獅子は大丈夫なの?」
「大丈夫だよ!!」
食事が出来るまでの間に、プラザホテルに予約のTELを入れた。
食事も終わり、ホテル迄の道程、
「何かあったの?」
「何も無いよ~!!何で?」
「朝まで居たいなんて、珍しいからさ!」
「迷惑だった!!」
「そんな事無いさ!!」
チェックインして、部屋に入る早々、抱き付いて来て、
「抱いて!!ギュ~って強く抱いて!!」
抱きしめながら、口を塞ぎ、舌を差し込むと、貪るように舌を絡めてくる 弥生!
そのまま、ベッドにもつれ込み、荒々しく洋服を剥ぎ取り、お互いの、身体を貪る!!
いとおしそうに、ペニスをシャブリる弥生!暫くして!
「おいで!顔、跨いで!」
おずおずと、顔を跨ぐ弥生!
腰を掴み、バギナに息を吹き掛けると、
「あぁ~!!いやらしい~!!」
と、自分がされている所を、睨むように凝視している!
「いやらしい!おまんこだ!」
「あぁ~!!いやらしい~!!舐めて!舐めて!もっといっぱい舐めて~!!」
暫くすると!
「ダメ!だめ!駄目~!!逝っちゃう~逝っちゃうよ~!!逝く~!!」
後ろに倒れながら、肩で大きく息をしながら内腿を振るわせる弥生!
うつ伏せにして!ゆっくりペニスを挿入して、勃起した、クリトリスを指で転がすと、
「嫌~!!駄目~!!駄目~!!逝っちゃう~逝く~!!」
と早くも、2回目の昇天!
何時の間にか、2人とも、眠りおちていた!!ふと、目を覚まして、時計を見ると、5時になっている、
弥生も、目を覚ましたらしく、後ろから抱き付いて来て、背中に顔を埋めて、嗚咽を漏らしているみたいなので、
「どうしたの!?」
と振り返ろとしたら、「もう少しこのままで居て!!」
背中に、泪が伝わってシーツを濡らすのがわかる!
暫く、そのまま、そっとしていた!
少し、落ち着いたのか、しゃくり上げていた呼吸も静かになって来たので、
振り返り、抱きしめ、泪を口ですいとりながら、
「どうした!?」 と聞くと、
「もっと!もっと!もっといっぱい!お獅子と一緒に居たいの!」
「わかったよ!今日はギリギリ迄一緒に居よう!!」
「違うの!ず~っと一緒に居たいの!!」
ちょっと!キュンとなってしまった…