私は今58歳、昔会社に居たとき、大卒の女の子が入社いてきた。その時は別に何の関係も無かった。ただ良い身体をしており、よく飲みに誘っては、視姦いていました。
彼女は会社を退職し、私もしばらくして退職しました。その間も、頻繁にメールのやり取りはしていました。
飲みに連れて行っても、年の差が有りすぎてそう言う関係にはなりませんでした。
彼女が学生時代から付き合っていた彼と結婚しました。
結婚したのだから、もう一緒に飲みに行けないねと言うと、相談したい事があるから、また飲みに連れて行って下さいと言われました。
33歳になった彼女はとても良い女になっていました。胸は大きく、長い髪がサラサラと綺麗です。
彼は結婚すると彼女に興味を引かなくなり、セックスもしてくれないと私に愚痴りました。
冗談半分で「そんな事なら、私がやってあげるのに~」と言うと、彼女も「そうだ♪お願いします」と頭を下げます。笑いながら飲み、次のバーてモルトウイスキーを飲みました。今までウイスキーを飲ませた事はありません。
彼女に「私、茶色いお酒飲むと暴れるからね!」と言われました。お酒は強いはずの彼女はウイスキーを飲み始めると、急に良い始めました。
そのうち私にベタついて来ました。私は久しぶりにギンギンです。酔いを覚まそうと、店を出て腰に腕を回し歩きました。そのうち脇から腕を回し、いたずらに、乳房を揉んで見ました。
さほど反応はありません。そのままホテル街に歩いて向かい、適当なホテルに入りました。
ちょっとだけ、立ち止まりましたが、部屋を選んでいる間、も私から離れません。
エレベーターで濃厚なキスをして、私はスカートの中に手を入れました。部屋に入るなりキスの嵐。
私の股間は近年まれに見る怒張。ズボンのチャックを下げると、ビンと飛び出しました。
彼女は膝まづき、舌で舐めてから、口に含みました。綺麗な彼女の顔が奇妙に歪みます。しばらく彼女のフェラを楽しんでから、ストッキングを脱がせ、パンティーの上から匂いを嗅ぎます。