人妻との体験

板違いならすいません。
いま便所にしてる子供無しの31歳がいます。この人妻は同僚の嫁なんですが、こうなったには訳があります。同僚が借金をする際に保証人となりまぁみごとに焦がされました。そんなんで返済できる状態にあるわけでもなくお詫びとして招待された食事の席で酔った勢いで｢嫁を担保に無期限に抱かせてもらう｣と、持ちかけました。二人はそれは困ると拒絶しましたが嫁を引き寄せ力ずくで脱がし始めました。旦那は口ではやめてくれを繰り返すばからで動きなし。嫁は這いずり逃げようとするが男の力に敵うはずもなく簡単にブラとパンストだけの状態になりました。このままやっても良かったんですがイタズラ心が沸き立ち条件を出しました。｢そんなに嫌ならソファの上で見えるようにオナって見せてよ｣二人は顔を見合わせて困惑してましたが、｢じゃ、やっちゃうよ｣の一言で決心したのか、嫁がソファに移動しました。パンストだけ脱ぐように指示しオナが始まりました。パンツに手をいれてしっかりやれと更に指示し視線は旦那に向けるように仕向けました。感度は良さそうで5分もすると、ふとももを振るわせ一回目の絶頂に達しソファ寄りかかったままぐったりしました。これで終わりではつまらないので、同僚に口で追撃奉仕するように要求すると嫁は｢ちょっと待って｣といいましたが｢あんたのペースじゃなくて俺を楽しますんだよ｣と強い口調で迫ると、同僚はこっちをチラチラみながら嫁のふとももの間に顔を沈めていきました。ピチャピチャ音をたて舐めると、嫁は｢ングッングッ｣っと快感に耐える声を漏らしながらも股を広げたまま旦那の愛撫を受けいれ程なく２回目の絶頂。さらに要求しても良かったのですが二人の従順ぶりに調子に乗った自分は同僚を蹴って嫁のまたに割り込みました。(下半身は既に露出状態)いやがる嫁の腰を引き寄せ入れようとしますが力なくも激しく抵抗するので業を煮やし張り手を加え旦那に手を押さえるように指示しました。くずれた体制で｢勘弁してくれ｣と懇願する旦那に｢中で出されるのと押さえるのどっちがいい？｣といい、沈黙の旦那に｢どっちにすんだよ｣と怒鳴ると、嫁に｢ごめんね｣と謝りながらソファの裏に回り嫁の両手首をもちました。
これには嫁も観念したらしく抵抗ない腰を引き寄せ無事挿入。正直抱きやすい体制ではないのでソファに寝かせて本格的にピストンを加えながら｢声出してもいいよ～旦那に断ってからね｣と、耳元で囁くと｢ごめんね…｣と言ったのを境に嫁が激しくヨガリ出しました。さらに｢旦那の前でずいぶん派手にヨガるんだね｣と囁くと｢ごめんイクッイクッ｣といい腰をブルブル振るわせ３回目の絶頂に。そのままピストンを加え｢どこに出す？｣と嫁に聞くと｢ど、どこって？｣聞き返してきたので｢口と中どっちだよ？｣と聞くと｢外、お腹の上にお願い～｣というから｢それは聞いてね～よ｣と、言うのと同時に最奥に放出してやりました。唖然とする二人をよそ目にソファに座り直しタバコに火をつけ旦那に｢汗かいたから風呂の用意して｣と要求しました。呆然と立ってる旦那に｢早くしろ｣と怒鳴って風呂に向かわせ、その間、嫁にはお掃除フェラをさせてました。準備ができると嫁を風呂へ連れていき体を洗わせてから風呂場にて再度、中だし。
風呂から上がってからも寝室で嫁を堪能し旦那には記録だからといって旦那の携帯で、楽しんでるところを撮影させ続けさせました。当然、アングルが悪いとかピンボケだとかダメ出ししまくりで何回も何回も撮らせました。
それから嫁を半年近く便所にしており楽しんでる間は旦那を正座させてみたり押さえる係りにしたりして飽きないように色々工夫を加えてます。予告なく訪問し玄関で発射して帰るなんてのもやってます。スカート着用を義務付けると楽にでき、バックですることが多いので旦那には前方で支える係りをさせてています。
近々、ピアッシングを加え許可なく性交が出来ない体にしてやる事を考えています。