会社のパートの人妻さん40歳と姫初めをしました。
小柄で巨乳で歳は八つ上でしたが、見た目若い。
去年年末に「旦那の実家に行きたくない」とか身勝手な旦那さんの愚痴を言ってたので、「年末年始暇なんで、もし飛び出したら家に逃げて来て下さいな」と言うと「あらこんなおばさんでも?」と言われ「別におばさんでも無いし喜んで」と話し年末に別れましたが、一日にいきなり「喧嘩して飛び出しちゃった」とメールが来てやりとりして家に来た。
そうしたら夕方なのにいきなり置いてあったビールを一気し飲みまくり酔い、ベッドに寝てしまい、俺も夜に炬燵で寝ようとしたら、「炬燵じゃ風邪引くよ一緒に寝よ」と言われベッドに寝ると「暖かい」と抱き着かれ、柔らかい胸が当たり堪らなかった。
そしたら「旦那以外とベッドに入るなんて久しぶり」と言われ顔と顔を付き合わせると向こうからキスすると、「こんなおばさんでもいい?」と聞かれ「喜んで」と寝かせると服を脱がすと、黒いブラに包まれた巨乳が表れ、ブラを外すと重そうなおっぱいが表れ「すごい巨乳ですよね」と言うと「おっぱい好きだよね」と見抜かれてたが、乳首をなめ回し、揉むと吐息を漏らし、股間を触って来てお互いを撫で回し、シックスナインでお互いを味わうと、生挿入した。
「あたし子供三人いるから緩いかもよ」と言われたが、意外に良かった。
「アンッ…アンッ」と声を上げ、ゆっさゆっさと上下に揺れる巨乳を眺めながら、深く挿入したり、速く動かしたりしながら楽しみました。
そして射精感が込み上げて来て「イクよ」と言うと頷き、激しく揺れる巨乳を眺めながら中に発射しました。
射精をしてぐったりすると「まだ出してる~」とどうやら中は敏感な人だった。
そのあとも彼女を上にしたり、計三発
翌朝起きたらいなかったが「昨日はありがとう!おかげですっきりしたよ!また会社でね~」とメールが来てて「俺もすごい良かったです!またいつでも来て下さいませ」と返すと「いつでもは無理だけど、時間作るね」と帰って来た。
今年は良い年になりそうです