人妻との体験

大学の夏休みに自転車旅行をしたことがありました。
静岡県のとある港町に夕方到着して、テントを設営する場所を
探して海岸沿いの道を走らせていました。道に迷ってしまい、
進んだ道は行き止まりでした。ちょうどそこにあった民家で
道を尋ねようと思い、玄関の呼び鈴を押しました。出てきたのは
３０代の奥さんで、暗くなり始めていたのを同情してくれたのか
そのお宅の敷地の奥の空き地でいいならと言ってくれました。
ありがたい申し出だったので、そこにテントを張ることに
決めたのです。テントを張っているときにその奥さんが様子を
見に来ていました。そのときの話しで、本当は家に泊めて、食事も
差し上げたいけど、旦那さんが遠洋漁業で出かけているので、
留守に男性を泊めると子供もいるのでまずいからと話していました。
それで、もしよければ、子供たちが寝たあとなら、食事と寝床を提供
しても言いと言うのです。ありがたいことにお風呂もいただけると
いうことなので、それまで時間をつぶす事にしました。夜の１０時
ごろ、その奥さんが呼びに着たのでお宅にお邪魔しました。夕食を
ご馳走してもらって、お風呂を頂いて、用意してくれた部屋で寝る
ことになりました。なかなか寝れずに３０分ほど経ったときでした。
ふすまが静かに開いて、声がしました。「まだ起きていますか？」と
聞かれたので、「はい」と答えると、お願いがあるというので、聞いて
驚きました。遠洋漁業で数ヶ月も旦那が帰っていなくて、寂しいので
抱いて欲しいと言うのです。棚からぼたもち、でした。３０代の熟れ
た女性の体は初めての体験でした。そして、積極的に若い僕の体を
貪ってきたのです。終わったのは夜中の２時過ぎでした。それから
自分の部屋に戻っていったのです。よく朝早くに家を出て、テントに
戻りました。近所の人目があるのでそのまま出かけてくれと言われて
いたので、翌朝目が覚めるとテントをたたんでその場所を後にしま
した。その後、大学を卒業して現在まで２０年近く経ちますが、
あの日の夜の思い出は強烈に頭に残っています。いまだにあの奥さん
を超える女性は出会っていません。男根を締め付ける女陰は、まるで
口のように噛んできました。そして、柔らかくて感触のいい、乳房も
絶品でした。