3年前の35歳の時に離婚し、地方への転居、転職もした。
はじめは元妻とも連絡を取り、単身赴任気分だったから、周囲にもそう見えた
かもしれない。新しい仕事も夜勤が中心だけど、のんびりした環境で、アパー
トにいる時間が多くなり、久しぶりに昼間に中学生のようにオナニーすること
もあった。結婚している間は他の妻以外の女性を知らなかったが、新しい生活
に入り、それも一変した。
まずはこの地へ引っ越して一ヶ月ほどのある日、アパートのとなりの部屋の奥
様かおり、50歳。引っ越した当時から気安く話しかけてくる、いかにも若い男
に抱かれたい願望のある見た目は普通のおばさん。子供も旦那も出掛けた午前
中に何気に私の部屋にやってきて、世間話もほどほどにその手のビデオの表紙
に目は釘付け。こちらも溜まってますよと信号を発信。目の前で風呂に入り支
度をして隠すふりをしながらチンポをぶらぶらさせて見せても帰ろうとしない
から、舐めてもらった。それがきっかけ。
あとは日課のような一日一発SEXが一週間続いた。隣りの住人は凄く便利だ。
おまけに近所の48歳の主婦友達ゆりも連れてきて、3Pまでする始末。
彼女たちとの関係で私の性欲が開花したような気分になったし、他人妻の良さ
を思い知った。
ゆりは子供がいないせいか見た目も若いし、Mっ気たっぷりの女性ですごくや
らしくイキやすい。他の男性に調教されてた過去があるようで失禁で部屋を汚
されたこともあった。でもかおりから私を独占したいようで、夜の出勤前にゆ
りの車でカーセックスをすることが多かった。そのまま会社を休んで山の中で
撮影会もした。会っている時間は精液と尿を飲み干す女だった。
朝はかおり、夜はゆりという性生活がしばらく続いた。
そんな関係は長くは続かない。半ば疲れ飽きた私は一年後に同じ会社の違う工
場へ希望し配属となった。
新しい生活では人妻を物色するも、なかなか見当たらないのが現状だ。