取引先の事務員S美。憧れていたんですが……私より2つ年上だった事もあり、弟みたいな対応でした。
しばらくしたらS美は社内恋愛で結婚、退社し、音信不通でしたが……数年後、仕事中にバッタリ。
しばらく話をした後に携帯番号とアドレス交換して別れました。
毎日メールしていたら
S美「仕事の事で話が有るから(家に)寄っていい?」
と言って訪ねてきました。
惚れていたS美の来訪に私はドキドキ……しかし、この日は仕事の話だけで終わりました。
S美を帰した後
私「もしかして物凄いチャンスだったのでは?」
と、自分のトロさにガッカリ(涙)。
私「次のチャンスが来たら必ず……」
しばらくはメールだけでした……が!
S美「明日の夜、帰りに寄っていい?」
とメールが!
私の家に来たS美は仕事&世間話を済ませ
S美「じゃあ、そろそろ帰るね」
と立ち上がりました。
私は
「今日も何も出来ないのか~」
と自分が情けなくなりました。
立ち上がったS美に
私「疲れたでしょ」
とS美の肩を揉むと
S美「くすぐったいからダメ~」
構わずに肩を揉むと……S美はその場でしゃがみ込んでしまいました。
私「……もしかしてビッグチャンス!」
私はS美を抱き締めました。
S美「ち、ちょっと急に」
そのままS美を押し倒しました。
倒した拍子に大きく開いたS美の両脚の間に私は身体を割り込ませました。
両手を押さえつけてキス、S美の唇に激しく吸い付きます。
S美「ちょっと止めて、冷静になってよ」
S美の両手を重ねて押さえ、胸を揉みます。
S美「ダメって……もう熱くなってわからなくなってるの」
ジタバタ抵抗するS美のシャツを脱がせてブラを外し、念願のS美の生胸を揉み、乳首を舐め、吸い上げていたら。
S美「ねぇ、止めてって。今なら何も無かった事にするから………私結婚してるのよ」
その言葉で私はダンナを思い出し、カチンと
S美のスカートを捲り上げ、パンティの上から愛撫します。
S美「あぁぁぁ、ダメ~」
私をはね除けようとしますが……S美は押さえ込まれたまま身動き出来ません。
S美「もう……力じゃ敵わないんだから」
諦めモードのS美に
私「S美の事が好きだったんだ……S美を抱きたい」
S美「好きならなぜ言ってくれなかったの……言わなきゃわからないよ。もう抵抗しないから手を放して」