昨日、大学の講義が終わって、『行ってもいいですか?』とメールするとOK
直行して玄関を入ると人の気配がしました
リビングに通されると、一緒にパートで働いてたあやさんが座ってました
あやさんは真紀さんと同じように小柄細身ですが、20代後半で茶髪
化粧が濃いめでヤンキー入ってる感じで怖い印象でした
でも今日は見たことないくらいにこにこ微笑んでます
あぁ、今日は真紀さんとできないなと思ったら、
『彼女に話したらさぁ、してみたいって…』
驚いてたら近づいて来て、正面からしがみつかれてキスが始まりました
カラダを押しつけられると、やわらかいオッパイの感触がします
真紀さんも後ろから抱きついてきて、前後から挟まれました
後はもうメチャクチャです
仰向けに寝た俺の顔の上とチンポの上に2人が全裸でまたがって、2人が抱き合ってキスしたりオッパイをいじりあってたみたいですが見えませんでした
5分くらいで、俺のチンポをマンコに入れたた真紀さんの前後上下動きが激しくなって、俺も出しちゃいました
その直後、俺の顔に乗って腰を前後させてたあやさんも声をあげてイッたようで、俺の顔はもうヌルヌルグチャグチャでした
休む間もなく、四つんばいになったあやさんが
『後ろからして』とお尻を上に突き出しました
もう何も考えずに後ろから抱きつきます
背中に密着してオッパイに手を伸ばすと…大きい…
柔らかいけどカタチがあるような感触で、これは真紀さんとは違いました
しがみつきながら犬のように腰を振ってると、俺のお尻に変な感触が…
真紀さんが俺のアナルを舐めたり指でいじってきました
何だか不思議な感じでした
『凄い凄い、何だか急に大きく固くなったよ』
あやさんがあえぎながら言いました
真紀さんは後ろから背中に密着してきて、今度は俺の乳首を摘みます
『あぁ、ダメですよ、イッちゃいますって…』
もう、やけくそになって動きまくって出しちゃいました
結局、5発出して帰りました
真紀さんがトイレに入ってる間に、あやさんとアドレス交換しました
大きなオッパイと、スベスベツルツルで張りのある肌は、真紀さんにはない魅力です