彼女とは某SNSで出会った。
もう10年近く前の話だ。
当時48歳 ×1の肉感的なおばちゃんだ。
大学生の娘と高校生、中学生の3人の子持ち
元亭主とは彼女が社長を務めていた会社の破綻、男のつまみ食いが元で
離婚した。
隣町のS町で損害保険の会社を営んでいたらしい。
数回のメールのやり取りでS町の橋の下で待ち合わせ。
そこは夜になるとCSの人気スポットらしい。
後から聞いた話だがそこでCSの最中に現場を押さえられ離婚したと語って
いた。
その後会社は倒産、持ち家を手放し市営住宅に暮らしているとのことだっ
た。
このおばちゃんとにかくSEXには貪欲で精液が大好き。
真昼間に車の中でも公園のトイレでもちんぽを出せばパブロフの法則のごと
く咥えるのだ。
一度咥えたら射精するまで離さない。
射精した精液は楽しみながら口の中で転がして味わってから飲み込むのだ。
初対面で抜かれたのは初めてだった。
そんなある日の平日、朝から上司に不条理な事由で罵倒された。
気分が悪いので午前中のスケジュールを調整しておばちゃんとSEXやろ
う!
仕事サボってSEXなんてなんとんでもないリーマンだが下半身は正直。
天気は曇り、なんとなく太郎山方面に足が向き高速の側道ででもと考えて
の事だが雨が降ってきて屋外は無理。
側道に車を止めてちんこを出すと鼻声を出してしゃぶりついてくる。
私は運転席のシートを倒して好きなようにしゃぶらせていた。
どうもおばちゃん、生理が近いのか更年期の為か入れたくなったらしい。
自ら服を脱ぎ捨て私に跨り騎乗位で挿入してきた。
折からの雨で車内は二人の熱気でくもっている。
真昼間の高速の側道というスチエーションもあってか何度も絶頂を繰り返し
ながら声を上げている。
彼女は5~6度絶頂を迎えた頃に溜まっていた私の性はおばちゃんの子宮め
がけて溢れんばかりに勢いよく発射。
私が発射した後もおばちゃんは物足りないのかまだ勃起したままのちんこを
ズコズコしている。
精子とまんこ汁が逆流してシートを汚すのではないかとヒヤヒヤ(笑)
事が済んで車の外に人の気配がしている。
しばらくすると気配が消えた。
室内の曇りをとる為窓を開けるとそこには太郎山登山口の看板(笑)
私たちの淫行は山頂にある神社の参拝者に見られていたらしい。
みなさん、わざとじゃないから許してね(笑)
このおばちゃんとは3年以上こんな淫行を繰り返してました(笑)