人妻との体験

俺５５歳、サイトで知り合ったポチャの奥さん、ご主人は長距離トラックのド
ライバーで不在がちらしい・・・
子供はまだ３歳で、熟した身体を持て余しサイトに投稿したとの事・・

暫くサイトでのメールの後、直メでエロい内容へと進行しメールでまんこを濡
らす様になりました（エロメで濡れてるかどうか報告させます）

その内彼女の方から逢いたいと…当然エッチの約束をし逢う事に・・・

約束の日彼女は子供を友達に預けてやる気満々、ラブホで即ハメ…
彼女、まんこに俺のチンポを咥え込みながら「堪忍、堪忍して～」って

初めて聞く関西の言葉に興奮し、陰唇を更にチンポで割って奥深く打ち付けま
した、興奮して硬くなったクリを意識して恥骨と恥骨を擦り合せ彼女のまんこ
から濃度を増した愛液が肉棒全体、更には玉の方までヌルヌルと…

実はこの彼女ともっと燃えるセックスが１月２日に・・・
この日ちょっとエロ気分で電話してみると

「やあこんにちは！正月早々ごめん…逢うのは無理だよね～？」
メールで旦那が居ない事は知っていました

「え～急に～子供も居るし家出れないよ～」

「そりゃそうだよね…ごめん」

「でも、逢いたいな～話もあるし…」

「話し？いったい何？」

「電話やメールでは話したくないんだ」

「え～何？気になるじゃん」

「う～ん‥じゃ家に来る？」

「うそ～それはまずいよ、ご近所もあるし、子供も居るしさ！」

「それは大丈夫」

こんなやり取りから彼女の教えてくれたアパートに向かいました、駐車場から
彼女の部屋に向かった時の複雑な気持ちは何とも云えません

ご近所の目、そして一番は子供が居るという事…

玄関で「こんにちは失礼します～」

奥の方から「ハ～イ」という声より先に男の子が迎えてくれました
とてもエッチな気持ちにはなれず、来訪した事を後悔しました

「どうぞあがって」「いや此処で失礼しますから」「大丈夫だからあがっ
て！」…

数分後コーヒーを出されたテーブルで向かい合っていました・・間に子供を挟
んで

「話しって？」ちょっと嫌な気持ちで聞いてみると

「実は大阪に帰る事になったの」「え～～～」

「折角知り合えたのにごめんね」

旦那の仕事の関係らしい…

「だから最後にもう一度したいと思っていた所に電話くれたから…どうしても
逢いたくて」

嬉しい言葉だけど俺はエロモードにはなれません、すると彼女は俺と子供の間
に割って入り、子供には見えない様にスエットのズボンを俺に向けて下げたん
です・・・ノーパン、まんこがバックから丸見えです、一気に俺はスケベモー
ドに・・・チンポを出し彼女の後ろから覆いかぶさるように…

「○○ちゃんはおもちゃ何持ってるの～」と見に行くふりをしながらヌルヌル
のまんこに挿入「ごめんねもう逢えない、中に出して…」

激しく腰は使えないけどその分膣壁の圧迫感がたまらず程なく彼女のまんこに
自分でもビックリするぐらいドクッドクッっと、勢い良くでは無く感触を楽し
むようにゆっくりゆっくり流し込みました・・・

翌週彼女は大阪へ…

今思えば引越しも近かったから近所の目も気にせず俺を迎え入れたんですね
昨年１月の話しです、元気に又男を迎え入れてるのかな～。

つまらない思い出話しでごめんなさい。