64歳にこの23日になりました。
新年早々の五日に、河内長野に住む42歳の人妻と堺のシティホテルで本年最初
の人妻ゲットをしました。158cmでスリム体型の奥さんで、凄い淫乱さんでし
たが、ただあそこの臭いと下り物が多いのが気掛かりで、その日限りで終わり
ました。勿論完全防備のイチモツでお相手を楽しませ、失礼のない形でお別れ
した。続いて和歌山に住むチョイポチャパチンコ好きの43歳の人妻さんと25日
に和歌山で逢い、駅近くのラブホで3時間あまり楽しませた。凄い潮吹き&失
禁女で、本人は「こんなことなったことない」と言ってビックリしたり喜んだ
りでだった。でも、この人妻も続けて逢いたいと思うことが出来ず、彼女から
は今もメールが来るが放置している。今年はどうも不作だなと思っていたら、
和歌山の人妻と同時進行でメール交換していた大阪北部に住む32歳のバツ2さ
んと昨日十三で逢った。ランチを楽しんでから、誘うと彼女は「ハイ」と明る
く応えてくれて、ラブホに向かった。いつものように、部屋に入ると抱き締
め、ディープキスを続けながら、旨をまさぐり、力が抜けたところで、ベッド
に押し倒し、抵抗する彼女を制しながら、スカートを捲り上げ、下着の中に指
を滑り込ませると、淫裂はもう溢れんばかりの愛液で満たされ、プックリと膨
らんだクリトリスを微妙なタッチで愛撫すると、「ああ気持ちいい。ネエ、シ
ャワーさせて。お願い。部屋の電気暗くして」と息を乱しながら哀願してき
た。「この身体が欲しい」と言って、パンストとパンティを一気に引き下ろ
し、張りのあり吸い付くような太股の奥に、肥大していない陰唇、少し開いた
淫裂の奥は綺麗なピンク色をし、その淫穴は愛液でシトドに濡れそぼってい
た。久し振りの綺麗なオメコとの出会だった。指を淫穴に滑り込ませ、クリを
得意に舌バイブで責めながら,指腹でGスポットなどの快感ポイントを絶妙タ
ッチで刺激すると、「凄い。ああ、良いわ。ああ、凄い。イイ。イイ。いいわ
ー。イク、イク、イクー」と太股を振るわせ、仰け反ると、オメコが蠢き締ま
り,愛液が噴き出した。「ああ、また、また。イク、イク、イク」と連続イキ
を味わい、グッタリとした彼女を見下ろしながら、素早く裸になり、いきり立
つチンポを彼女のオメコに宛がい、ズブリと突き入れた。「ああ、アアア、凄
い。大きい。イイ。イイ。もっと、もっと、突いて。奥まで。ああ.凄い。こ
んなの初めて、ああ、イイ。イイ、イク。イク。イク」「ああ、怖い。怖い。
ああ、これなに。ああ、こんなの初めて。深い。ああ、深い、イクー」と全身
をワナワナと震わせ、強い力でしがみつき深い絶頂を味わって、グッタリと四
肢を投げ出してしまった。まだいきり立ったままのチンポを一旦抜き、そっと
抱き締めていると、「凄い。こんなエッチ初めて。何でこんなに凄いの」と涙
を溢れさせながら、可愛く睨み付けつつ、胸を叩き、顔を埋めてきた。
その後も、騎乗位、座位、バック、背臥位と楽しませた。特に背臥位では,ま
たまた狂うように「突いて。もっと。もっと。ああ、気持ちイイ。もっと、も
っと。突いてー」と叫びながら、何回も痙攣しつつアクメを味わってくれた。
4時間ほどのセックスで、シーツは愛液や失禁でぐっしょちなり、彼女は「も
う中が常に電流が走っている。凄い。凄すぎる」と抱き付きながら譫言のよう
に言っていた。
小柄でチョイポチャさんであるが、何より私の大好きなパーッと張ったヒップ
が最高の女である。オメコも気を抜くと直ぐに射精させられそうになる蠢きと
締まりのあるもので、いい女を見付けることが出来た。しばらくというか長期
にキープすることになるだろう。
こんな良い出会いをしながらも、もう新しい女との出会いを明日する。大阪京
橋で昼に逢う。42歳の人妻である。楽しみだ。
まあ、こうして今年も二桁ゲットを目指すことになるだろう。