今現在、三つ年下の人妻とお付き合いしています。私は48歳で妻子が有り、平凡
な家庭を持っています。彼女は公団住宅の5階に、夫・男の子供三人の5人家族で
平凡に暮らしています。出会いは三年前に遡ります。 携帯電話の公式サイトで書
き込みをみて、写真なんて有りませんから、文章をみて判断するしかありません。
三日程メールのやり取りをして、『時間が有れば直接お話ししたいな~』と、勇気
を振り絞って送ってみました。 数十分の沈黙の後、『お話しだけなら』と言う約
束で、ある夜19時に待ち合わせしました。写真が無いので、『どうせデブブスな
んだよな』と思いながら、『雰囲気良ければ、後々一発やって別れればいいか』
と、妄想に股間を膨らませながら、約束の15分前でした。特徴とピッタリのクル
マを見つけ、後ろのスペースに駐車してメールします。『もう家を出ましたか』・・・
『私は少し早いですが、いま着きました』・・・『俺もいま着いたよ。ナンバーは
○○85ですか』・・・『水色の○○○○です』・・・『それなら、真後ろに止ま
ってます』・・・『あ・・・わかりました、そちらに行きます』 その場になると
ドキドキするもので、まあこの一瞬がたまらない。準備を済ませ降りてきた彼女の
シルエットを見て、ドキッ。 括れたウエスト、身長は160センチ位か、髪はス
トレートで、背中まで伸びて、脚はすらっと細く、足首も括れていていい感じ。一
瞬で心臓が止まりそうでした。『まさかこのサイトでこんな上質な奥様が引っ掛か
るとは・・・』と思いながらも、彼女は上品に歩き、こちらのクルマの助手席側へ
とやってきた。俺はいままでした事もないドアを少し開けて『こんばんわ、どうぞ
お乗りください』と、車内へ誘導した。
続きはレスへ行きます。