2年程前のことです。
私はYチャットにハマッていました、世代別のあるカテでその日も楽しんでい
ました。
ボイスチャットが主の部屋でしたので他愛もない話から下ネタの話になってし
ばらく経ったころ(時間は深夜1時ごろ)PM(プライベートメッセージ)が
来ました、3回ぐらいしか見たことのない女性でいきなり
「PM通話しませんか?」って入ってましたので、バツになって2年彼女もい
なくて暇をしてたので空かさず快諾し喋っていました。
女性はあるコンビニを夫婦で経営してるが、ご主人のDVがひどくて参ってた
ようでした。
話してるうちにどうも私の家の近くのコンビニではないか!って思うようなこ
とがあり、スケベ心で
「何回かお話してよければ会いませんか?」って話すと相手方も快諾してくれ
ました。その日はそれで終わり、何日か話すうちに下ネタの話になったときに
変な息遣いが聞こえて来たのです。
私(以下T)「Rちゃん、どこを触ってるん?声聞こえるよ」
彼女(以下R)「2年もしてないので毎日一人でしてる・・」
T「もったいないなあ、私も一人でしかしてないから一緒に会って気持ちよく
なれへんかあ?舐めるの得意やし」
R「明日なら子供達が実家に遊びに行くから大丈夫だけど・・」
そこを逃すとこれからの進展はないって思い、強引に待ち合わせ場所を決めま
した。来るか来ないかは半々でしたが。(注・その頃にはお互いの家が近いの
も話してました)
当日、待ち合わせ場所に行くと黒のタントが止まってました、内心やったって
思いながら爆弾じゃないことを祈り、横に私の車を止めると慌てて横に乗って
きました。
広末涼子の目を大きくしたみたいでスタイルはスリム系で胸がB~Cぐらいか
なって瞬間に見て思いました。余計なことを話す必要もなくすぐに車を出して
ラブホに向かいました。
ラブホに入りエレベーターに乗った瞬間にRから舌を絡ませたキスをしてきた
のには、びっくりしましたが・・
部屋に入るといきなり私のズボンとブリーフを脱がせソファに座らせてフェラ
が始まりました。
R「ジュポッジュポッツ・・しばらくは私の好きなようにさせて」って言いな
がらずっと咥えていました、舌で亀頭周りを舐め、先っぽを回すように舐め、
しかしフェラで逝ったことのない私は気持ちいいが発射せずに30分経つと
Rが座位の体勢で乗ってきました、すると
R「すぐに入れてもらえるようにガーターでノーパンで来ました・・アン」
って言いながらクリに亀頭を擦りつけながら腰を降り始めスマタ状態で一人で
喘ぎ始めたので様子をみようとしばらくマグロ状態を続けていました。
R「あああ・・・本当に久しぶり・・ずっと喋ってたときから、こうなりたか
った~ああああああイキそう、だめ、あああもうもうイク!」ってところでR
を持ち上げて逝かせませんでした、今後のことも考えると今日一日で深く逝か
せまくってセフレにしたいのもあったので。
T「もう汁でべちょべちょやんかあ、服汚れるから先にお風呂入ろう」と焦ら
して立ち上がり風呂にお湯を張りに行きました。
R[いや~~、お願いもう逝きそうだから、お願い」って言うのも無視して服
を脱いで、Rの服も脱がせて風呂場に連れて行きました。
思ってた通り胸はBぐらいでしたが、子供2人いるには形がよくてシャワーを
かけてボディーソープを手に取り伸ばして、キスをしながらRに塗りたくり手
の平マッサージをすると胸も凄い敏感で乳首をクリクリしながら揉むようにす
ると
R「ああああああああんんんんんあ~~イク!イク~~」って潮を吹きながら
逝ってしまいました・・・これで逝くのかって思いながら太ももにあたる生温
かい液体を感じながら、計画が狂ったので方針変更です。
逝かせまくる攻撃に変えました。指でクリをいじると
R「ダメダメダメ、さっき逝ったばかり~~ああああまたイク~~!」
気にせずに更にいじり続けると気が狂ったように
R「あああああああイクイクイク~~~!」の連呼が続き座り込みました。
抱きかかえてシャワーでソープを取り一緒に湯船に浸かると
R「すごい、連続で逝ったのは初めて、今度は私がしてあげる」
ソープランドでする潜望鏡をしてもらうとさすがに興奮もMAXになり湯船の
中で生で入れてしまいました。
R[アン・・ああああああああああ固い~ダメイク!!!」と
入れた瞬間にまた逝ってしまいました。
Rの中は今まで経験のしたことのない、きっとイソギンチャク?というのか中
がヌメヌメ動いてて腰を動かなくても気持ちのいいものでした。
R「ああああ、先っぽが奥に当たる~~~またイク!」
そんなに私のは大きくないですが、確かに奥に当たっていました。
いつもなら30分ぐらいは平気なのですが、久しぶり&興奮MAXでもあり
Rが10回以上逝き続けながら腰を動かしてくれてると私も逝きそうになり
T「そろそろ逝きそう、どこに出す?」
R「あああ、口に出して~飲みたい~あああ飲むの好きだから、口に出して~
~ああ、イク!」
T「じゃあ、イクよ、イクいっぱい飲んでや~」って言いながら
立ち上がりRの口元に持っていくとすかさず咥えてきたので逝きました。
自分で音が聞こえるようなぐらいいっぱい出たはずです、何回も喉を鳴らしな
がら飲んだ後も先っぽから根元まで口で舌で綺麗にしてくれました。
R「あああ、久しぶりに男の味、濃くてよかった」
T「久しぶりやしめっちゃ出たやろ」
R「うん、続きはベッドでしようか^^まだまだ時間あるから」
T「そうやなあ、逆上せそうだからとにかく上がろう」
R「うん、その前に見せたいの、というか見て!」
T「何を?」
というと、湯船を出ていきなり私のほうを向いてM字開脚をして、おしっこを
出し始めました。
R「見て~~~ああああもっと見て~~イク!」
凄い女性を見つけたって思いこれからのことが楽しく思えてきた瞬間でした。
乱文乱筆ですみません。
ご要望があれば、続きを書こうと思いますが、下手なんでご容赦ください^^