人妻との体験

高校２年の夏休み、友人の家に本を返しに行った
友人の長田守とは高校に入ってからの友達でいいやつだけど、それ以上に長田の母親久美子４２歳が目当てだった
俺の初体験は中学２年の時で当時習っていた習字の先生の幸代さん４５歳に
今思えば…餌食になったんだと思うけど、先生が引っ越しするまで２年間、みっちり女の喜ばせ方を教え込まれた、今日明日、長田はバスケの遠征で帰ってこないのを知っていた、長田の親父さんも、ゴルフと飲み会で朝からいない、計画通りだ
朝９時
長田家到着、前準備として長田には昨日電話で明日の昼間に本を返しに行くけど(長田が見たがっていたＤＶＤも一緒にと言い、餌をまく)知っていて、わざと誰かいるか聞いてみる、もちろん久美子さんだけだ♪

チャイムを鳴らすと、声がした、玄関が開きジャージ姿の久美子さんが現れた、家ではジャージが多いのは聞いてある、俺はしっかり挨拶をして、礼儀正しく振る舞い、長田の部屋に案内してもらう
２Ｆの部屋に向かい階段を上がる久美子さんのお尻を見ているだけで股間がムズムズしてくる
久美子さんは身長１５６センチ程だが胸はＧカップの大きさで、ウエストはしまっているように見えないが尻がデカイためかくびれて見える、ジャージがくい込んでお尻のパンティーのラインがはっきりわかる
部屋についてドアを開け中に入る、長田に頼まれていると言い、パソコンでＣＤＲをやくと言うと、久美子さんは興味津々に、中身は何か聞いてきた、俺はわざと濁し胡散臭さを出すと、久美子さんは更に突っ込んで聞いてきたので、見てれば解りますと、画面にＤＶＤを再生すると、久美子さんの目が点になる…
画面に映し出されたのは長田と習字の先生のセックスの場面だった、それは俺の提案で習字の先生に長田を紹介して、２人で習字の先生を弄んだ時のもので久美子さんに見せたシーンは長田が、習字の先生をレイプしてるように見える物をチョイスした、久美子さんは完全に誤解し俺に問い詰めてくる!!
俺は久美子さんに長田がレイプしＤＶＤをネタに習字の先生を脅している、そのせいで習字の先生は引っ越したのだと嘘をつき、俺は今日このＤＶＤを持って警察に行くつもりだと久美子さんに言った、久美子さんの顔色が変わる、駄目よ、それは駄目、待ってちょうだい…俺はさも切れた風に装い、ＤＶＤをもって部屋を出ようとすると、久美子さんがしがみついてきた、押し合いになり、予定通り久美子さんを押し倒し、馬乗りになり、久美子さんに言う、大切な人を汚されて辛抱できない、習字の先生の仇をとってやる!!
久美子さんが、御願い悠哉君、守が帰ってきたら必ず問い質すから、警察だけは許してあげて…御願い
俺は久美子さんを見ながら、久美子さんが習字の先生と同じ目にあっても、言いというなら…考えると言うと、久美子さんは、それで悠哉君の気持ちが収まるならと、目を反らしながら言った、久美子さんに後日聞いたら、この時はとにかく警察沙汰だけは避けたい、俺みたいな子供なら何もできずに終わるかもと思ったらしい、俺は久美子さんをベットに寝かせ、久美子さんのジャージを脱がせていった、わざと安心させるように上手く出来ない素振りをすると、久美子さんが自分から一緒に脱いでくれた、下着姿になった久美子さんは、ピンクの可愛らしくフリルの着いた下着だった、久美子さんは余裕があるのか自分の方に俺を抱き寄せ、御免なさい悠哉君、守の事を許してあげてと、ギュッと抱き絞めてきた、俺は胸に手をかけると、久美子さんのおっぱい吸ってもいいですか？と聞くと、久美子さんは俺を完全に童貞と思ったのか、少し微笑みながらブラを外してくれた、 露になった久美子さんの胸は張りがあり形こそ下向き気味だが巨乳だ、乳首が少し陥没している感じの胸に顔を埋めた、久美子さんは頭をなでてくれた、ココからが勝負だ!!
俺は乳首を口に含みながら、片方を手で攻めた、口に含んだ方は、程よく吸いながら舌で乳首を転がすと、久美子さんの撫でていた手が止まった、俺は攻めを更に加速すると、久美子さんは漏れそうな声を圧し殺して我慢しているのが伝わってきた、どうやら？胸が敏感みたいだ、乳首も立ってきたので、乳首を甘噛みしながら同時に、指で乳首をつねると、あぁ…ん…久美子さんの口から甘美な声が漏れた、俺は一際強く吸いながら、手で揉みしだくと…あぁ～ん…あぁ…あん、と完全に悶え始めた♪
俺は更に優しく時に強く攻め立てた、久美子さんが目をつむり、足をもじもじしてたので、胸を揉んでいた手を素早くパンティーの中に滑らした、久美子さんがビクッとして、駄目よ悠哉君、そこは駄目などと言ってるが無視をしてマンコに当てると、しっかり濡れていた、中指で割れ目をなぞり中指に汁をつけ、クリにつける、クリに中指が当たる度に久美子さんがビクッと体を反応させる、クリにしっかり汁つけ中指で弄んだ、久美子さんの口からは、あぁ…あん駄目よ…あん～あぁ…駄目～と一際声が強くなった、ココだと思い一気にクリに集中攻撃をする、久美子さんが激しく喘ぐ、あぁ～あぁ～あん…凄くいぃ～あん～あぁ…いっいっちゃう～いく～いく～あぁあぁ～～～久美子さんの体が反り返る、ぐたっと腰が落ちた…

俺は休む事なく、下にいき、ぐったりとした久美子さんからパンティーを剥ぎ取る、久美子さんは反応しない、俺は久美子さんの足を割り久美子さんのアソコに顔をつけ、舌をクリに這わす、ぐったりしていた久美子さんが、急に刺激でおきると、駄目よ悠哉君まだ駄目～おかしくなっちゃうから駄目なの、と言うが構わず攻め立てたると、久美子さんは悶えながら喘いでいる、久美子さんの口からは、もう喘ぎ声しか聞こえてこない、５分程して久美子さんは２回目の絶頂を迎えた…俺は中指を久美子さんの割れ目に押し込んだ、久美子さんの体が跳ねる、探りながらザラついた部分Ｇスポを刺激すると、直ぐに久美子さんの体が硬直して痙攣したのと同時に、汁が飛び散った、潮を軽く吹いたみたいだった♪

３回の連続絶頂で、完全に墜ちた久美子さんのマンコについに、チンチンを入れる瞬間がやってきた、マンコにあてがい、一気に突き上げた、久美子さんが俺にしがみついてきた、中を確かめるように、ピストンをすると、久美子さんは奥で感じるタイプらしく深い挿入で小刻みにピストンをする、いきなり久美子さんの爪が背中にささったと思ったら、久美子さんは４回目の絶頂にたっしたらしい、体位を変え、一時間ほどはめてる間にも３回は絶頂にたっした、久美子さん完全に牝とかしていた…俺も絶頂にたっして久美子さんの横に倒れ込んだ、一時間位そのまま寝てしまったらしい、目をさますと久美子さんは、まだ寝たままだった俺は携帯で何枚か久美子さんの写真をとり、長田家を後にした…