昨日、人妻とセックスしてきた。
なかなかヒットな人妻だったよ。
ネットで知り合い、数日間のやり取りを経て、昨日が初対面だった。
会っていきなりホテルはまずいかなと思い、軽くお茶しながら世間話。
初めはかなり警戒していた人妻も、俺との会話でかなり打ち解けてきた。
程よい頃合いを見て、店を出ようと誘い車に乗り込むと、何の断りもなくラブホイン!
「え!…もう?」と若干戸惑いを見せた人妻だったが、割りとスンナリOK。
部屋に入って、まずはソファへ。
雑談しながら、それとなく人妻の内股をソフトに擦る。
振り払う様子もない人妻を見て、俺のスィッチが入った。
自ら全裸になり、勃起したちんちんを見せ付ける。
いやらしい言葉を発言させる為に、わざと感想を聞く。
恥ずかしそうに感想を言う人妻の様子をチェックしながら、彼女の目の前にちんちんを近付け、右手で握らせる。
真近でちんちんを眺めていた人妻が、ちんぽ汁に気付いた。
何も要求していないのに、人妻はちんぽ汁を舐め始めた。
わざと大袈裟なリアクションを取って、彼女のフェラを絶賛すると、調子に乗ってさらに激しくフェラしてきた。
綿パン越しにまんこを擦ると、厚い布越しなのに既に湿気を帯びた肌触り。
早速彼女を直立させて、パンティ一枚にし、誉め言葉ラッシュで全身を視姦する。
ゆっくりとパンティを脱がすと、裏地はもうビチョビチョ。
場所をベッドに変えて、セックス開始!
枕元に備え付けの電マを、あたかも発見した(実は、事前に知っていたんだが)かのように振る舞い、彼女のクリに当てる。
イヤ!イヤ!やだよー!!と言いながらも、特に抵抗するワケでもない彼女を、電マで強引にイカせる。
その時、何気なくアナルに中指を突き立ててみた。
激しい電マ攻撃のせいか、嫌がる感じは全くない。
第一関節まで挿入してみるが、全く嫌がらない。
この時、アナルセックスの可能性をかなり確信した。
ひとまずセックスを終え、お風呂に入ろうと誘う。
そして、事前に用意していたローションを取り出し、マッサージしてあげると誘惑。
大量のローションを洗面器に溜めてお湯に溶かし、とろとろのお湯を作る。
それを丁寧に彼女の身体に塗りたくり、ヌルヌルマッサージ開始。
背中に塗ったとろ湯を塗り伸ばすフリをしながら、お尻の割れ目に手を伸ばし、アナルに指を当てる。
とろ湯のおかげで、アナルに簡単に指が入ったが、彼女は全く抵抗ナシ。
それどころか、自ら「アナルにちんちんって入るのかなぁ…」と興味津々。
俺は彼女を立たせて、シャンプー置き場に手を着かせ、お尻を突き出すように要求した。
少々アナルが見えづらかったので、ちんちんを当てながら彼女に位置をヒアリング。
ここだ!という位置で、ゆっくりとちんちんをアナルに挿入。
感想を聞くと、何か変な感じとまんざらでもなさそう。
小刻みにピストンしてるうちに、とろ湯が馴染んできて、ちんちんの根元までアナルに入ってしまった。
彼女もどうやら感じてる様子。
アナルに中出しすべく、ピストンを早めようとするが、とろ湯が足元まで垂れてしまい、滑って踏ん張りが効かない。
残念ながら、ここで中出しは断念…。
しかし、アナルセックスできる人妻をゲットできた満足感で、俺は十分だった。
次のデートでは、アナル中出しが出来そうだ!