人妻との体験

先月四年ぶりにセックスをし、
諦めていた女を呼び起こし完全に目覚めた人妻。
子供を義母に預け私の泊まるホテルに。

一頻り部屋に喘ぎを響かせシーツに
べっとりと愛液と潮を染み込ませると、
ぐったりと腕枕で寝息をたている。

その時に知り合いから仕事の打ち合わせの電話が入った。
普段は出ないのだが、この案件の報告を受けて、
指示を出さないといけないので電話に出て、
腕枕のままに話を始めるて当然彼女は目を覚まし会話を聞いている。

この状態で仕事の会話を変わりなくしている私に、
彼女は目と態度で早く切る様にせがむが、
話の内容を聞いている彼女には仕方ない内容だと理解しはじめる。

その途端彼女の目が悪戯な輝きになった。
彼女は腕枕の顔を傾け私に舌を絡め、
唇、首、耳と舐め回り乳首を舐めながら
完全休憩中の肉棒を指でまさぐる。

普通に会話を続ける私に彼女はシーツに潜り込み、
足の指から内腿へと更に吸い付き舐め回る。
悪戯な目で見上げながら更にエスカレートし、
肉棒を擦りながら硬直化させて、
玉をゆっくりと吸い付き舐める。

悪戯をしている内に肉棒が完全に硬直すると、
アナルに吸い付き肉棒を擦りながら
自らも軽く声を漏らし始める。

まだまだ電話相手には気づかれてないが、
彼女の唇が肉棒を舐め咥えだすと、
彼女のスイッチが悪戯から欲望に切り替わった。

彼女は息を乱し無心にしゃぶりだし、
携帯にも微かな卑猥な雰囲気が漏れそうになる。

電話相手は個人的な秘め事もお互いに知ってる関係なので、
気を使わないで彼女の好きにさせてる。
彼女は体をお越し跨がり肉棒をしっかりと掴み、
花弁にあてがい腰を沈めた。

彼女は、腰を振りながら電話し続けている私を見下ろしながら、
腰を激しく振りながら喘ぎを漏らし始める。

一応我慢しようとする気持ちはあるようだが、
肉棒が快楽のポイントを擦り直撃する度に、
声を漏らし出した。
電話の相手は気づかれて、
「な、何をしてるのですか！
もう真面目な話をしてるのに、頼みますよ！」と、
笑いながら呆れながら羨ましく思いながら、
冷やかしながらも仕事の話を続ける。

こんな話を漏れた声で聞いている彼女は、
大丈夫な相手だと気づかれて、
わざと話している横を音をたて舐めたり、
遠慮なく悶えだした。
彼女は、こうなると会話の内容は忘れ、
自らの絶頂への欲望の塊になる。

横で誰かに覗かせているような疑似露出に、
本質Ｍの彼女の脳も体も止まらない。
もう私の上で暴走列車になっている。
腰を振りながら悶え絶頂へ飛びたった。
がっくりと体を倒れ込ませて、
抱きつき動かなく静かになった。

彼は、「お疲れ様でした」と言ったが、
私はまだまだよと言いながら話を暫くしてから
用件を終えて電話を終えた。

そして悪戯のお返しを彼女の体に擦りつけると、
彼女は反対に喜び叫びながら最後の瞬間に
私のザーメンを喉の奥に全て受けとめ飲み干した。