私は63歳になる何時までも好色な親父です。先日、私の好色人生でも一番と
言う逝きかたをした奥さんと一戦見えましたので、ご報告をさせて下さい。
私は、とある出会いサイトにメッセージを載せ30代・40代の奥様ひと時の
お相手をと求めています。こんな爺ですから、なかなかメールなんて来ません
偶に来ても金銭目的だったり、業者やセミプロの奥様ばかり。もう、この歳で
金銭で遊ぼうなんて気持ちも無いので、のんびりと冷やかしには冷やかしで
金銭目的には無視して遊んでいます。それに、私の性癖でスキンはしません。
なので益々窓口は狭まります、その上カメラが趣味でヌードやセックスも撮り
ますので、本当に滅多に該当する奥様からのメールは少ないです。
それでも偶にメールが来るのですが、プロフを聞くと私の好みに合わなかっ
たり、生嵌めは出来ないとか言われて最終的にはぽしゃります。
この5年間でのヒットは、3人の奥様だけでした。一度、お付き合いを始めると
数年は続きます。写真・ビデオを会う度に撮りまくっています。今回の話しは
その3人目の奥様の事です。11月にメールを頂きまして、「メッセージを読み
ました、興味があってメールをしました。差し支えなかったらお話しをして
ください」との内容でした。
それからメールの交換を何週間か行いました。歳は38歳の奥様で、専業主婦を
されている。子供は一人だと言う事でした。最初はいろいろと質問攻めでした
どんな写真を撮るのか、撮った写真はどうするのか、本番もするのか・・・
私は、全部正直にお答えしてフルヌードでM字開脚もあり、オマンコの中まで
撮る事を説明し、生の嵌め撮りもする、逝く時の表情も撮る、当然にフェラも
包み隠さずメールで説明をしましたら、多分その様な光景と自分をダブらせ
たのでしょう。未経験の世界だと言われ撮られるってそんなに刺激なんですか
と云って来られる様になり。そこで私は、こう云う事はお互いに信頼と安心が
無いと出来ないので、一度お茶でもしてお話しをしましょうと誘いました。
お茶くらいならと言う事で、渋谷で待ち合わせをしてお会いしました。
冷やかしでは無い事は、もう分かっていましたから楽しみでした。お会いし
たら「お!、いい女」の感じで、メリハリの効いたスタイルで肌も綺麗。
私は、文句なしにOKです。奥様も、帰り際にお会いして良かったです。
よろしくお願いしますと言われ、奥様は全てに了解されたと思いました。
それからのメールは、何時・何処でお会いするとかの約束です。お茶してから
一週間後の土曜日の11時に待ち合わせをしました。奥様は、友達とのランチ
忘年会だと言って出てきたとか。旦那様申し訳ないです、一言お詫びを。
前もって目星を付けていたホテルに二人で入りました。目星をつけて
いたのには理由があります。部屋が綺麗で広いことが一番です。明るさは
関係がありません、ストロボやライトを点けますから。広くないとカメラや
ビデオのセッティングに困るからです。
部屋に入り、私は三脚をセットしたりカメラを出したりビデオをセットして
最初から最後まで撮る準備をしたり・・・。その間、奥様はキョロキョロして
珍しそうに見ていたり、私と視線が合うと恥ずかしそうに下を向いて、慣れて
居ないのが一目瞭然でした。準備が整い、私も奥様の横に座りスキンシップ
の始まりです。
腕で奥様を抱きしめ、うなじから耳にキスをして唇にディープキス。どこまで
気持ちを許しているか試すために、ディープキスをしながら唾液を奥様の口の
中に送り込みました。嫌がることなく、逆に恥ずかしさを紛らわすのか強く
吸い付いてこられて、これは大丈夫と確信しました。もう、既にビデオは正面
から撮っています。ビデオの赤いランプが付いているので分かります。
奥様は待ち焦がれたのか、キスだけで吐息が出始めていました。
私は奥様をビデオの正面に立たせて、私は後ろから抱きしめて奥様に「正面を
見て御覧なさい。ビデオカメラが奥様を撮っていますよ」と言うと、「イヤ」
と可愛く言って「ハズカシイ」の一言。私の方を向こうとする奥様を強く
抱きしめて正面を向かせたままにしました。
私は後ろから、奥様のカーディガンに手を掛けて耳の中に舌先を入れながら
ゆっくりと脱がせました。「自分で」といわれたので、奥様はジッとしていて
下さいと注意。次に私のイヤらしいやり方で、下半身だけをスッポンポンに
何時もします。スカートのホックに手を掛けて、脱がしました。恥ずかしい
自分に身体が震えているのが私にも分かりました。私は、奥様の後ろに跪いて
ショーツに手を掛けて足元まで一気に、奥様は「アァ!」との言葉だけ。
後ろから手の平を当てるようにオマンコを包み込むようにタッチです。十分に
濡れているのが手に分かります。「奥さん凄いですね、拡げなくても表まで
垂れてきていますよ」と教えてあげました。その一言で大きな吐息です。
私は立ち上がり、後ろから抱きしめ片手を割れ目に差し入れて、クリトリスの
確認しました。もうヌルヌルの中にしっかりと勃起したクリトリスで、指を
動かすとペチャペチャとイヤらしい音が聞こえました。「奥さん聞こえますか
これが奥さんのオマンコの音なんですね、ビデオに録音されたかな」と言うと
「イヤ!」と云ってまた震えです。人の奥様が下半身だけ露わにして男から
指で弄ばれる・・・私はこの光景が好きなんです。
暫く触っていると、立って居られなくなったのか膝がガクガクしてきたので
クリ弄りを止めて上半身を脱がせました。全て脱がせ終わると、今度は後ろ
から両手を回して乳弄り、乳首・乳房を丹念に。奥様には、耳元で囁いて
ビデオカメラを見るように・・・ダメですね、直ぐに目を閉じてしまって。
奥様にそのまま待ってと云い、私が後ろで急いで裸になって、後ろから抱き
着きました。奥様は私の勃起したペニスを感じたのでしょう、それと裸で抱き
締められたからなのか、心地よい震えを感じました。肌を密着させて後ろから
両手を回して奥様の前面を愛撫です。途中からは、奥様の片手を持って私の
ペニスに宛がうと、待ってましたという仕草で強く形を確かめるような仕草で
握り締めて、堪らないと云う様な吐息。
奥様の向きを私の方に向けさせて、チョッと離れて奥様の全身をゆっくりと
たっぷりと視姦です。ビデオカメラと云い、視姦と云い、これが非常に効果
のある愛撫・前儀になります。このままいきなり挿入をしてもイイ位に女性は
なります。改めて奥様をビデオに向かせて、今度は私がビデオに背を向けて
奥様のオマンコの前にしゃがんで、足を少し開かせて下から吸い付く格好で
ヴァギナに愛撫をしてあげます。私が舌先で割れ目を撫ぜる様に舐めて、
「奥さん見て御覧なさい、自分のオマンコが何をされているか」と云って
私は上目で奥様の顔を見上げます。奥様は、微かに目で確認し「イヤァー」の
一言でまた大きな吐息です。その光景を正面からビデオでばっちり撮って。
暫く舐めていますと、我慢が出来なくなったのか膝が震え始め「オネガイ」の
連発です。そこで、やっとベットに寝かせてあげて。私はビデオの位置を変え
て今度は上から奥様の全体が写るように。
腕枕で奥様を抱き寄せて、まずはオーソドックスにディープキス。しっかりと
吸い付いてくる感じで貪欲に吸ってきます。キスを一旦止めて、「唾液を舌の
上に乗せて僕に送り込んでごらん」と言うと恥ずかしそうに、そんなの無理
の返事。でも、「いいからしてごらん」と返事を聞かずに、奥様の口を私の
口で塞ぐと観念したのか私の口の中に唾液を送り込んできました。それを
受け止めて、今度は私の唾液と混ぜて奥様の口の中に。キスをしながら右手は
ずっと乳首を摘んで優しく愛撫です。
腕枕を止めて、乳首を口に含んで舌先で回すようにしたら感じるのか、何時の
間にか片手が私の背中に回されて、もう一方の手は枕を握り締めて。恥かしい
のか声を必死に堪えている感じなのです。我慢しきれないのか、時々嗚咽が
モレ何とも言えない悩ましい吐息です。アァアァアァの連続で、時々イィイィ
を交えて、恍惚の世界に入っているようです。だんだんと下半身に唇と移して
オマンコの周りを丁寧にキスと舌先での愛撫です。まだまだオマンコは舐め
ません。しきりに焦らした後は、足を大きく拡げて持って奥様の全身を見なが
ら、言葉で苛めてあげて。そうしていると、腰をしきりに動かし始め堪らなく
なった様で、ここでいきなりオマンコにブチゅーっとパクリ付きです。
「エ、イヤァー」と驚きと堪らない感覚なのか大きく仰け反って、今までの
吐息が嘘のような声を張り上げました。私もオマンコに食らい付きながら、
思わず上目で奥様を見てしまいました。その後は、もう「イィ、イィ、イィ」
の連続です。
暫くクンニ攻撃です。頃合を見て、こっそりとローターを私の口の中に含んで
クンニをしながら口でローターを押し出して、膣の中に舌で押し込んで。
気付いたのか、「何を入れたの?」と聞いてきたので、スイッチをオン。
ビクンとして「イヤァー」のまたまた大声で歓喜の一言です。私はそのまま
クンニを続けるとますます感じるのか、「イャもうだめ、許して」と。
体は悶えのた打ち回るの様相で、クンニを続けるのに必死で両腕で奥様の腰を
押さえつけていました。膣の奥でローターが動き、クンニをされているのが
堪らないのでしょう。後で聞いたら、中に入れられたのも初めてだけどクンニ
されながらなんて厭らし過ぎると言われてしまいました。私も押さえつけて
いるのが疲れて来ましたので、そろそろ挿入をしようと起き上がり、奥様の
両足を拡げてその間に腰をずっと前に押し込み挿入です。
大きく広げられた両足の間にオマンコが濡れそぼって、開いています。クリ
は刺激のためか濡れ光って勃起しています。その下の膣の穴からは、ローター
のコードが出ています。
私はペニスを握ると、クリを上から下へ下から上へとスリスリを。またその
感触が堪らないのでしょう、ますます声を張り上げて両手で枕を握り締めて
見ていて面白い程の状況です。頃合を見て、私はペニスを一気に奥に押し込む
と、凄い大きな声で「イクー」。もうホテル中に聞こえるのではないかと思う
程の声でした。私もこれ程までに声を張り上げる女性は初めて、驚きと同時に
この歳で新たな経験をしたと思いました。よっぽどの刺激だったのでしょう、
ローターが入ったままペニスが一気に根元まで嵌められた感覚は。
仰け反り、暫くは動かないのです。下半身から足だけが小刻みに震えて、
半失神状態で荒々しい呼吸だけが続いていました。私はお構いなくゆっくりと
ピストン運動を続けました。ゆっくりとゆっくりと動かしていると、やっと
正気に戻ったのか、今度は何とも切ない声で「キモチイイ、キモチイイ」の
連続です。「逝ったようだね、深いね」と言うと、「恥かしい、私本気で逝く
と深く行き過ぎて意識がなくなるの」と、嬉しい言葉を言ってくれました。
それと、余韻の時にペニスが入っているのが、また嬉しいのだと。
目を見ながら、「ほら、入っているよ。気持ちがいいんだろ」と言うと、
可愛く「うん」と言って私の首に両手を回して来ました。そこで初めて、ゴム
は着けていないよと言うと、私を見つめて大きく頷いてました。その状態を
暫く続けていましたら、私も我慢が出来なくなり「出してもイイかい?」と
聞くと、「今日は大丈夫なの」と嬉しい返事でした。
私はラストスパートと思い動きを早めると、奥様も私のペニスとローターの
振動で2回目の頂点に。今度は分かったいましたので冷静に奥様の表情と仕草
を見ながら、奥様の逝く姿と声を聞くことが出来ました。「イク、イク、
イク、イャアー」の本当に大絶叫と言うのがピッタリの逝きかたです。身体は
小刻みに振るえ、また半失神状態になってしまいました。私の出すのが分かる
のか、ペニスが脈動するのに併せて身体がピクピクするのは素晴らしい光景
です。
サービスタイムの休憩があっと云う間にの感じでした。二人でシャワーを浴び
ビデオを片付けて、その日はそのまま帰りました。お互いに相性が合うようで
お礼をメールで言い合い、次の再開を約しました。当分の間は、新しい奥様を
探さなくて良くなりました。何年お付き合いするか分からないが、私の新たな
探究心が起きるまで楽しみたいと思います。