隣の部屋の奥さんとは3ヶ月前からの関係。
旦那が単身赴任中なので欲求不満気味だったらしく、誘ったら簡単に落ちた。
俺は火、水曜日が休みなので、ここ最近は人妻との濃密なSEXを昼間っから
楽しんでいた。
今朝も隣の子供が学校へ行くのを確認すると部屋に上がり込み、抱きしめてD
キス。
スカートの中に手を入れてノーパンを確認。(脱いでおくように命令してあ
る。)
マンコを弄るとすでに濡れている。ほんとにイヤラシイ奥さんだ。
壁に手を付かせてバックから挿入。時間はたっぷりあるので軽く一発抜いてか
らジワジワと責めるのが最近のプレイスタイルとなっていた。(笑)
バックから激しく突いて口に出した後、いつもの様にお掃除フェラをやらせて
いたら家の電話がなった。
ディスプレイを見ると旦那のケイタイからの着信。奥さんは俺のチンポから慌
てて口を離して電話に出た。
うわずった声で話している奥さんを俺はニヤけて見ていたが、事態は一変し
た。
旦那が急な会議で戻ってきた。出社前に家に寄る為、マンション前まで来てい
るという。
それを聞いて顔面蒼白。
俺たちは慌てて服を整え、窓を開けて空気を入れ換える。必死にファ○リーズ
で臭い消しをする奥さんを横目に、俺はサンダルを突っかけて部屋を出た。
隣の自分の部屋まで走っていき、カギを開けようとモタモタしていたら廊下の
端のエレベーターが開いた。
「おはようございます。 今日はお休みですか?」
何も知らない隣の旦那が笑顔で挨拶をしてきた。
「えっ、ええ。 そうなんですよ。」
適当な返事をし、俺は急いで部屋に入った。
「間一髪、あぶなかったぁ!!」
ドアにもたれてホッと一息したのもつかの間、ケイタイが無い。
しまった!! 隣に忘れてきた。(汗)