去年の夏の話になります
急にできた休み
家の近所に大きな公園があり
予定もなくフラフラと散歩をしていました
夏休みを満喫する女子高生らしき少女らを眺めていると
急に雨が降ってきました
かなり雨脚が強く
あっという間に、土砂降りになってしまったので
走って帰るのをあきらめて
コンビニで雨宿りをしながら煙草を吸っていると
隣で同じように雨が通り過ぎるのを待っているらしい30代後半くらいの女性が
話しかけてきました
デニムにTシャツというラフな服装でした
「すぐ止みますかね?」
最初は、自分に話しかけているとは思わずに
あたりをキョロキョロと見まわしましたが
そこには、その女性一人しかいないようでした
軽い会釈をして話し始めると
普段は東京で専業主婦をやっていて
久しぶりに学生時代に過ごした街にきたということで
街は当時と大きく変わっていて
少し困惑していたところに雨が降ってきたらしい
一人で不安になっているところに
同じように雨宿りをしている俺を見つけたので話しかけてしまったと
照れ笑いをしながら話してくれた
その笑顔が可愛かったのですが、俺はその女性の大きな胸に視線が奪われたま
までした
俺の視線に気づいたのか
雨にぬれた胸を見ながら
「嫌な雨っ」
と少しいたずらっぽい声をだした
今思い返すと暴走ぎみだけど
その時は、いけるかもと
突然意味不明な自信が湧いてきました
「あの、雨止みそうにないですしウチで服乾かしませんか?家、結構近くなん
です」
完全なる暴走でしたが
なんと、最初に少し遠慮しただけで
結局ウチに上がることになったのです
コンビニで傘を買い
ウチに向かいました
アパートの階段を上がる頃には
もうエロいことしか考えていませんでした
ドアを閉めた瞬間に
彼女の大きなお尻をなでました
「駄目・・・・」
と少しばかり抵抗していましたが
その気がないのについてくるわけがありません
手はそのまま、耳元に口を近づけて
「期待していたんでしょ?」
と囁くと
したを向いて黙っていました
顔をあげさせキスをすると
最初は拒んで口を閉じていましたが
徐々に自分から舌をからませてきました
背中から手を入れてブラのホックをはずし
いよいよ巨乳を堪能
想像以上にやわらかく大きな乳房
大きめの乳首を軽くつまむと
小さなあえぎ声をあげました
「ンッ・・・・」
靴を脱ぎ
キスをしながら
ベッドまで移動し
押し倒した彼女の顔を
改めて眺めました
そこには上気した女の顔
さっきまで、サバサバとした
年上の女性の顔は消えていました
無言でデニムを脱がせ
湿っている茂みに顔をうずめました
「ダメッ・・・きたな・・ん・・」
両手の指で広げると
そこは予想以上に濡れていました
中指を入れながら舌でクリトリスを転がし
左手で乳首を触る
一分もしないうちに
「それいじょっ・・・だ・・・んんっ!!」
体をびくっと震わせて逝ったようでした
息を整えた彼女は
「仕返し」とニコっと笑い
ベルトをはずし
激しいフェラを
舌が別の生き物のように鬼頭のまわりを動き
あまりの気持ちよさに、思わず声をあげてしまいました
「逝きそうだよ・・・」というと
ギュっと根元をつかみ
「駄目~。入れて」
と、上に乗って腰を回しながら動かしました
(なんでもパンパンに張ったナニのほうが好きらしいです)
一回目は、逝く寸前に抜いて口の中に
二回目は、ゴムをして中で逝きました
おぼろげですが
気持ちのいい体験でした
たまには暴走も大事かもしれません
乱文失礼。