30歳の時の高校同窓会での話です。
10年前の話になるんでそろそろ時効かと思い、投稿致します。
同窓会はパーティースペースで行われました。
簡易なバイキングになって居て、飲み放題プラン。
座席は決まっていなくて、立って話しては適当に座って話す、お見合いパーティーみたいな状態でした。
何度目かの立ち話の時に、当時好きだったM美に話し掛けるのに成功。既に人妻とは聞いていたものの、まだまだ綺麗と言うより可愛い当時のままでした。
思い出話ついでに、「あの頃好きだった」と告げたら、「言ってよ!両想いやんっ!」と言われびっくり。当時バスケ部マネだったM美はキャプテンと付き合っていると言われており、すっかり事実だと信じていました。
酒の勢いも借りて、「もう駄目かな?」と聞いてみました。M美は黙り込み、席に座ってしばらく飲んでました。気まずいながらも隣で飲んでいたら、周りの席が空いたタイミングで、「今夜だけやったら、いいよ」と囁かれました。
二次会を断り、解散した後、待ち合わせたファミレスに行くと、先にM美は待ってました。
コーヒー一杯だけ飲んで、ホテルへと向かいました。
部屋に入ると、M美はまだ酔っているのかテンションが高く、部屋中をあちこちいじりまわして笑ってました。
明かりのスイッチをいじりまわしている所を抱きすくめました。
M美は急におとなしくなり、「旦那以外とこんなん、初めてなん」と言いました。
シャワーを浴びたがるM美を無視して、服の中に手を突っ込んで胸と股間をいじりました。すぐにM美の声が色っぽい吐息混じりになり、「K君、いじわる」と言いながら、力が抜けてきました。
ベッドに横たえ、服を脱がしていくと、顔を抑えて「こんなん恥ずかしい」と繰り返します。それが可愛くてたまらず、部屋の自販機で買ったローションをゴムの上から塗り、少々強引に挿入しました。
M美は「あかんて!こんなん!」と抵抗していましたが、ヌルヌルに助けられつつ突いていたら、じきに「あかん…感じる」と喘ぎだしました。
酔ってる分なかなか射精に至らないのをいいことに、体勢を何度か変えながら突きまくりました。
M美が「いく」としがみついて来ても構わず突き続けていると、終いには「ものすごいの来るっ!あかん!いくいく!」と叫んで、全身をビクビクさせて激しくいきました。
私も同時に射精しました。
その一度きりでしたが、すごくいいSEXでした。