私は高校生のころ新聞配達をしていました。
家が貧しく学費を稼ぐためにしていました。
朝起きと冬だけは大変ですが、さほど苦労もなくて給料も高校生にしては稼げ
るいいアルバイトでした。
たまには良いこともありましたし・・・・・・
朝方といっても四時頃、新聞配達をしているとご夫婦の営みの最中の時にでく
わす事がありました。
高校生がそんな時どうするでしょう。
そうです・・・・・覗きます。
今のアパートやマンションと違います。
農家の若夫婦は離れの一室で暮らしていますから明かりが僅かでも漏れる所が
ありました。
覗くと集金の時に胸をトキメカシタ奥さんが股間を顕わにしてご主人のチン〇
を突き入れられオッパイを揉みしだかれて歓喜の呻きをあげていました。
そんな光景を見ながらセンズ〇をしたものでした。
そこのご夫婦は新婚でしたから奥さんが妊娠するまで毎日のように行っていま
した。
ある日を境に突然しなくなりました。
腹が大きくなったのを見て妊娠した事がわかりました。
集金に行ったとき、奥さんに
「何時もご苦労さん、コーヒーを飲んできなさい」
と言われました。
昔の家は結構お金持ちの家は、お茶を飲ましてくれたりお菓子をくれたりする
家が多かったもんです。
今では考えられない程、若い者や弱者に対しては親切でした。
コーヒーを飲ませてくれながら奥さんが
「今日からするわよ、安定期にはいたからね。でも毎日はしないよ。三日おき
ぐらいね。あんまりセイを出さないようにね。体に悪いわよ」
私は裸足でにげだしたくなりました。
でも謎が解けました。
何時からか、見やすいような向きで性交をするようになってました。
あくる日から公認の覗きで腹の大きな奥さんに口でくわえさしたり・・・・・
今までと違う体位でするようになり、性器の交合が見やすくしてくれるように
なったから・・・・・
当然私は以前より激しくセンズ〇をしました。
今でもその家の前を通るとお婆ちゃんが布団を干したりしているのを見かけま
す。
もうしてないだろうけど・・・・・・。