二ヶ月ほど前から友人のS夫婦と3Pを楽しんでいる。
Sさんの家で飲んでいて「うちの嫁を抱いてみないか?」と言われた時、最初は
冗談かと思った。
しかし、風呂を勧められて湯につかっていたら、素っ裸の奥さん(エリ)が入っ
てきた
ので、本気だと分かった。
「主人に蒲田さんのお世話をするように言いつかってきました。お背中流しま
すね。」と恥ずかしそうに小さなタオルで前を隠すエリさん。
一応遠慮はしたが、エリさんがどうしてもと言うので、とりあえず背中を洗っ
てもらうことにした。
ふと正面を見るとエリさんの丸く大きなオッパイが鏡の中で揺れている。それ
を見ただけでチンポはフル勃起。
エリさんはそれに気づいたのか、「前も綺麗にしますね。」と泡まみれの手で
扱きだした。
(人妻、それも友人の奥さんにチンポを扱かれている。)そう思っただけで、刺
激は倍増。
あまりの気持ちよさに理性も吹っ飛び、「奥さん、ゴメンなさい!!」と言って
エリさんのお尻を抱え、バックから嵌めてしまいました。
風呂の縁に両手をつかせて後ろから激しく突くとパン、パン、パンという音が
風呂場内に響き渡る。
エリさんは「あんっ、あんっ、あんっ」と色っぽい声をあげながら、こちらの
動きに合わせて腰を振ってくる。
泡とエリさんの愛液が混ざり合い、膣内はヌルヌル。あまりの気持ちよさに5
分と持たずに発射。
もちろん寸前で抜いて背中に出した。
余韻に浸りながら息を整えていると後ろから、「蒲田くん、うちの嫁の味はど
うだった?」と、Sさんに声を掛けられてビックリ。
いつの間にか俺たちの行為を覗いていた様だ。
多少の気恥ずかしさもあったが、素直に「すげえ気持ち良かったです。奥さん
最高です!!」と応えると、Sさんはニンマリ。
「エリは?」との問いに、「うふっ、蒲田さんのオチンチン大っきくて素敵だ
ったぁ。もっといっぱい欲しいぃ!!」とエッチな表情をしてこちらを見上げ
た。
その後は三人で明け方まで嵌めまくった。
以来、Sさん宅やラブホで3Pを楽しんでいる。
エリさんはバックが好きらしく、Sさんが前、俺が後ろから嵌めると体を仰け
反らせながら何度も逝く。
それをビデオやデジカメで撮り、コレクションを増やしている。
最近では、俺の嫁を交えてのスワッピングを持ちかけられている。
どうやらSさんは、初めからうちの嫁を狙っていたらしい。
嫁が自分以外の男に犯られている姿を見たら、さぞや興奮するだろうなぁ。
しかし、子供を産んでからはレス状態。
どうやって説得するか、思案中だ。