村の青年団だったころ町内の子ども会の世話としてキャンプに狩り出されまし
た。
ヤンチャな子供達の面倒は大変だから、皆が行きたくない訳で・・・・それと
引率の母親達の勝手気儘な行動に青年団は皆が嫌になってしまい一度経験する
と二度とは誰もいきません。
したがって未経験者が行くことになり折角の夏休みにガキドモとおばさんのお
世話取りに行くわけです。
夜はキャンプファイヤーの後、子供を寝かすのにオオワラワになっている私に
は関係なく飲んだくれている母親達・・・・二度と来るもんかって皆が思う気
持ちが良くわかりました。
でもいい思いも一つしました。
皆が森の散策に出かけた後私が昨日の疲れで昼寝をしていたら母親二人が帰っ
てきました。
五月蝿いから寝たふりをしていたら
「〇〇ちゃんチン〇を立てて寝てるよ」
そういえばガチガチにテントを立てて寝てました、・・・急に向きを変える訳
にはいかないし・・・・・
「ちょっと見てみようか」
二人いる事で大胆にも私のパンツを下げてみています。
私は見られていると意識したら余計に興奮してビンビンと跳ねだして下腹を打
つほどになってきました。
「凄いじゃない、舐めてみる、寝てるから大丈夫よ。女としてる夢を見てるわ
よ」
村田さんの奥さんだわ・・・日頃上品ぶってる・・・・
舐めだした。
「村田さん、私いれたくなった。見張りしていて」
吉田さんの奥さん・・・いつもイイ尻してるな~と見てると勃起してくる女
だ。
大胆にも本当に跨っていれてきた。
無茶苦茶にこすり回されてゆすられて射精してしまった。
「村田さん終わったわ」
村田さんが来て
「マダできそう・・・二回目の方が長持ちするわ」
実際に私のは勃起したままだけど村田さんは口で含んで吸ったり舐めたりして
いる。
出ちゃうよ~
おもむろに上に乗り尻文字を書くようにこねくりまわしている。
「村田さん、気持ちよさそうね・・・」
「凄くいいわ」
私は呆気なく射精してしまった。
村田さんが私の耳元で
「頑張ったお礼よ・・・夢精だからね。内緒よ」
と言った。
今年の青年団のお礼が村田さんと吉田さんだと知っていたらお世話係の応募者
が多数で抽選になっていただろう。
去年のお礼は隣の50過ぎのおばさんだったらしい。