俺の初体験は15才高一の夏。相手は友達の母親(40代?)だった。
小学生の頃からその家に遊びに行き中学生のときにふと部屋干ししているいやらしいパンティを発見した。友達の家は三人家族で女は母親一人。母親はチョット水商売系の元ヤンチックな美人な母親。その日からたまに母親のパンティを拝借しては家に帰りオナニーをしていた。
とある、高一の夏休み…
コンビニでバッタリ会った友達の母親に話しがあると言われ自宅に招かれた。
てっきり友達のことを聞かれると思っていたので友達の母親の第一声にとまどってしまった。
『トシくん下着盗んでるよね?』
『…………はい』
バレてた…そりゃ10枚くらい盗んでたからな…わかるよな…
『下着盗んでなにしてるの?』
『…』
『まさか履いたりとか?』それはないので俺はすぐに否定した。
『それじゃなに?』
追求は止まらない…
仕方なく俺は『パンティでオナニーしてます』
完全に状況はマズイ…
すでに焦りで挙動不審になっていたと思う。
すると母親の次の言葉は
『今から見せてよ。いつもどうやってるの?』
そんなこと言ってもできるもんじゃない…俺が固まっていると友達の母親はなにを思ったか、
目の前でパンティを脱ぎだし俺の顔の前にぶらぶらと持ってきた。
『これでできるでしょ?』目の前にいる美人な友達の母親がさっきまで履いていたパンティ…ピンクのレースでまだぬくもりがある…臭いもしている…
すでに俺の下半身は勃起状態…先から我慢汁が出ているのもわかっている。
俺はパンティを手に取りいつものように臭いながらチャックからチンポを出ししごきはじめた…
静寂な部屋に響き渡る俺のアエギ声…母親に目をやるとすました顔で俺のオナニーを見ている…その恥ずかしさから来る興奮…
いつものごとく俺はあっという間に発射…
自分の手、パンティに大量の精子が飛び散る…さらに座っていたソファーや床にも飛び散っている俺の精子…。ふと我に返り恥ずかしで顔が真っ赤になっていただろう。それを見たのか友達の母親は、
『いっぱい出たね~いつもこんなに出るの?』と言いながら飛び散った俺の精子をティッシュで拭きながら近づいて来る。
次の瞬間、優しく柔らかい唇が俺の唇に重なる。
いやらしく舌を絡まされまだ精子まみれの俺のチンポを手でしごきはじめた。
イッたばかりですぐに…堪えれない快感が俺を襲い体がビクビクと反応する。
それをあざわらうかののうにさらにしごくスピードを早め俺は二回目の絶頂に達した…
イッたばかりの精子まみれのチンポを友達の母親(以下、由美)は丁寧にしゃぶりつくし俺を2階の寝室に招きいれる。
すでに俺のチンポはまた勃起状態…。由美はそれを見て、
『やっぱりまだまだ若いね。元気がありあまってるみたいね。』…と。
そして俺をベッドに寝かせ全身をいやらしい音を立てながら舐めはじめた。
もちろん童貞な俺はなにもできず固まっている。それを優しく丁寧にリードしながら由美は俺に教えてくるた。初めてアソコに指を入れた瞬間、すごく濡れている。由美は恥ずかしそうに腰を動かし始めた。恐る恐る俺は指のスピードを早めそれにつれて由美のアエギ声が激しくなるのがわかった。5分とは言わないくらいだろうか?静寂な部屋に由美のいやらしいアソコの音がクチュクチュと響き渡る。由美の、
『イクッ』という台詞で由美が絶頂に達したのがわかった。
その後すぐに由美は俺のチンポを舐めだしアソコを俺の顔を押し付けてきた。由美の濡れまくっているアソコの汁が顔にヌルヌルとつき由美の『舐めて』と言う台詞に俺は無我夢中で由美のアソコを舐め回した。
その後由美は俺に乗りゆっくりと俺のチンポをアソコにインサートする。俺に見せ付けるようにゆっくりと…。出したり入れたりと…。
最後的に激しく俺の上で腰を振り由美のアエギ声が部屋に響く。どうしていいかわからないがチンポは最高に気持ちいい。
由美も絶頂に達しようとしているのかキスをしながら『一緒にイキましょう』
っと…訳もわからず『はい』返事する俺。
キスをしながら由美が
『アン、アン。イクッ』次の瞬間俺も発射。
ビクビクと由美のアソコの中で大量の精子をまた発射しているのがわかった…。由美はしばらく動かなかったがその後俺を風呂場に連れていきお互いに綺麗に体を洗い着替えて帰ろうとしたとき
『また今度ね』
迷わず俺は『はい』と答えた。