人妻との体験

初めて見る美恵子さんの激しい喘ぎ顔。美恵子さんの激しい喘ぎ顔を見ながら、暖かな中にゆっくり入れて行くと余程、興奮しているのかヒクヒクしている。
私自身も数年振りの熟れた暖かなヌルヌルした女体に奥深く吸い込まれて堪らなくなり何度も逝きそうになった。
今までずっと好きだったが会社でもプライベートでも極普通に付き合って来たが、もう限界だった。それに以前から美恵子さんならず黒ストッキングの女性の脚には、いやらしさ的な思いが有った。
何もかもが全て良かった。肩から両脚を下ろし体の軟らかな美恵子さんの両太腿裏に手を付いて２つ折りにした。
ふっくらした毛深い肉マンに赤黒い肉棒が突き刺さって光っていた。
私はふっくらしている毛深い肉マンを両親指で左右に開いてみた。
マンコ汁が溢れ赤黒くグッチリ濡れ卑猥な光景だった。
美恵子さんのマンコの、いやらしい匂いが匂っていた。
見ていると美恵子さんが両手で顔を隠す様に覆って震えた声で「いやあーん、や、やめてぇ！そんなに見ないでぇ！」
小陰唇の付け根に白っぽいトイレットペーパーが黄ばみ付着していた。
かなりリアルで「凄く、いやらしいオマンコだね？匂いも興奮するよ。」とピストンしながら尖っているクリを触ってやった。
堪らないのか膝から下の足を下ろすと足の裏が私の目の前に来ていた。
ピストンしながら親指でクリを弄っているやると足の指を強く反らしていた。
甘酸っぱい足臭い匂いがしていた。
片足首を持つと引き寄せ反った爪先裏に興奮して鼻を寄せ親指でクリを擦った。
「いやあ～！だめぇ～！やめてぇ！」
ゆっくり深く根元まで入れ、ゆっくり引きます。
連続的にクリを擦ってやると体を起こす様な感じでヒクヒクしながら頭を仰け反らしていました。
爪先裏は汗で濡れた様に湿り強烈な匂いがした。
「足も凄く匂うね？でも好きだよ。」
その言葉に美恵子さんはガクッガクッと強く痙攣して墜ちた。私も限界状態でした。美恵子さんから「そのまま逝ってぇ！構わないから！」その言葉に奥深く突き刺し思い切り中へ想いを遂げました。挿入したまま美恵子さんと重なると強く抱き合って舌を長く吸い合いＤキス。
興奮の余り固いままで今度は後ろからしたいと言うと一端、ちゃがむと精液をティッシュで拭い尻を高く四つん這いにしました。
後ろから見ると実に卑猥な光景で上半身を完全に伏せさせました。
後ろから割れ目を両親指で開き顔を寄せました。
中出しした青臭い匂いと蒸れた甘ったるいオシッコ、そしていやらしいマンコの匂いがしましたが、グッチリ濡れている赤黒いマンコを嗅ぎながら尻を抱えて舐め回しました。
「い、いやらしい！」尻穴にも鼻先を当てると匂いがしましたが興奮してしまい舐め回してしまいました。
デカい尻を抱えて、ゆっくりピストンしながら深く挿入していきました。
「い、いやあーん、いやらしい！やめてぇ！」
まるで犯している様でした。
私は美恵子さんの脱ぎ捨てた下着を掴むとピストンしながら濡れて汚れた部分を嗅ぎ回しました。
深く突き刺してやると美恵子さんは獣じみた声を上げ「ああぁー、だめぇ！いやあーん、すごい！あっーん、だめぇ！逝っちゃう！逝くっ、逝くっ、オマンコ逝っちゃう！」
美恵子は雌ブタになりました。
尻穴に指を入れてピストンしてやりました。
「ああぁー、だ、だめぇ！いやあーん、すごい！」
再び、ガクッガクッと痙攣して泣いていました。
いつかこの穴にも入れてみたいと思いました。
美恵子さんの下着に篭った濃厚なマンコの匂いに酔いしれて激しく突き刺して再び深く中出ししてやりました。
この日を境に深い付き合いが始まりました。
私も美恵子さんの体には夢中なりましたが美恵子さんも夢中になっていました。通販でアイマスクや下着、ローター、バイブ、ディルドを購入しました。
美恵子さんは初めてだったらしく物凄く興奮していました。ディルドはリアルで６㌢近い物を購入しました。
お互い一週間近く禁欲し２日前から美恵子さんは入浴禁止、美恵子さんには毎日、黒ストッキングを伝染するまで履かせ、白い小さなＴバックを着けさせ布地は、勿論、マンコに喰い込ませます。
そして休みの前日、飲みに行き自宅に帰り抱き合いました。
飲むとしたくなるタイプで凄く色っぽくなります。
化粧は濃いめでもう以前の美恵子さんでは有りませんでした。