上司の家に行って驚いた!!
奥さんは俺の元カノ。 高校の時に付き合っていた美幸だった。
お互い顔を見た瞬間にフリーズ。初対面を装ってぎこちない挨拶をして部屋の
中へ入った。
同僚達は上司と楽しげに酒を飲んでいたが、俺はそれどころではない。
美幸も言葉少なで、料理を出すとすぐに奥の部屋に引っ込んでしまった。
次の日、美幸からケータイに電話がかかってきた。上司のアドレス帳を盗み見
て番号を知ったらしい。
会って話がしたいと言うので、2日後の夜に約束をした。
何故2日後かというと、その日は上司が出張で居ないと分かっていたから。
仕事を終えて待ち合わせの店に入ると、体のラインを強調するようなタイトな
スーツ姿の美幸がすでに待っていた。
食事をしながら、[突然で驚いたが、久しぶりに会えて嬉しかった。お互いの
過去については上司には内緒にする。]という話をした。
酒も入って昔話で盛り上がった後、期待していた通りホテルへ。
部屋に入るなり抱き寄せてディープキス。 服を脱ぐ間も惜しいかのようにお
互いの体をまさぐり、ベッドに倒れ込む。
美幸とは13年ぶりのSEX。
童貞と処女で結ばれて以来、まるでスポーツでもするかのように汗を流してお
互いの体を求め合った。
卒業後に別れてしまったが、13年の時を隔てこうして抱き合っているとあの
頃の新鮮な想いが蘇ってくる。
やや張りは落ちたが昔よりも大きくなった乳房をまさぐり体に舌を這わす。
濃いめの陰毛をかき分け陰部を見ると、以前はピンク色の可愛らしかったクリ
トリスも、今は色を増し肥大している。
いやらしく突き出た突端を一舐めすると、美幸は体を仰け反らせ悶えた。
まるでお返しでもする様に、美幸が上になり俺の硬く反り返ったペニスを口に
含む。
あの頃はただ咥えるだけの稚拙なフェラだったが、今では舌を上手に使って刺
激してくる。
上司に仕込まれたのか、それとも俺の後に付き合った男に?
そんなことを考えながら目の前のビチョビチョに濡れたマンコを指で愛撫する
と、美幸は大きな喘ぎ声をあげて体を震わせる。
そして、負けじとペニスに舌を這わせてくるので俺もたまらず声が漏れる。
二人とも気持ちの良い所は熟知している。
お互いの上達ぶりを確かめる様に、俺と美幸は一晩中絡み合った。
それから2ヶ月。
今では俺のマンションに美幸が通って掃除や洗濯をしてくれている。
上司の帰宅が遅くなると分かると電話をし、マンションで待つように伝える。
そして俺が玄関のドアを開けると美幸が迎えてくれるのだ、約束どおりの全裸
で。
ベッドへ行く間も惜しんで壁に手をつかせバックで嵌める。
まるで新婚夫婦の様に・・・・・。