高校の時に、物理部に入っていた。
目的は、顧問のF智恵子先生が美人だったから
共学だったので、女子も半分近くいたが
でも、同級生とかには興味はなかった。
入学後のオリエンテーションのときの
各部紹介で、当時の物理部の部長と智恵子先生が
紹介をしたが、その時の膝上のタイトスカートと
輝く濃いブラウンの輝くストッキングが
足フェチの僕にはたまらなく、すぐに入部を決めた。
熟女好きのする、完成しきった人妻智恵子先生と会えるのが、
高校生活の至福の時だった。
ある日、部活の時に先生が、教壇に座り、
少し膝がゆるんで、中の下着が見えていた。
少し、チラ見をした。
輝く濃いブラウンのストッキングの先にベージュの
つややかなガードルの覆う太ももが見えた。
正面に移動して、股間が見えるようにと
その時に先生が立ってしまった。
静電気を起こしてやる実験があったとき、
エボナイト棒をこするのに使ったのは、
何と智恵子先生のブラウンパンストだった。
自分の切れ布の、太ももの部分と思われるものには
伝線した部分が確認できた。
翌日、体育の時間を体調が悪いということで休み
保健室へ行ったあとで、
物理室の物理準備室に入り、
例のナイロン沼のしまってある引き出しを開けた。
たくさんの切れ布があった。
香りをかいだが、エボナイト棒の匂いになっていた。
てせも、2枚をポケットに入れた。
その横の引き出しを開けた。
お菓子の空き箱が入っていた。
箱を開けると、何と智恵子先生の伝線パンストが小さくたたまれて、
結ばれてしまわれていた。
いつも目にする、濃いブラウンのものだった。
一番上にあったものを取り出し、
ずべての部分の香りを楽しんだ。
その時に、準備室のドアが開いて智恵子先生が
入ってきた。
そんなことはやめなさい
といわれた。
自分の手からナイロン布を取ると、
元の箱にしまった。
智恵子先生は、スカートを少したくしあげ
ガードルとパンストを一緒に脱いで、
ガードルはまたはいた。
これをあげるから
といわれた。
これで何をしたいの
と聞かれた。
自分は先生が好きでたまらないのです
と答えた。
美恵子先生は、
自分の硬くなった。
股間のものをズボンから出して、
優しく、しごいてくれた。
パンストの匂いを嗅いで、出してもいい
と言われた。
自分は、饐えたつま先臭や股間の部分の女の匂いを嗅いだ。
激しくほとばしらせた精液で床を汚した。
先生はていねいにティッシュで拭いてくれた。
そして、卒業の前には、
先生のあそこを愛することができた。
今でも、あの時のパンストとても大事にとっている。
そして、愛し合った時の先生の大事なところの熟女臭を思い出し
1年365日500回くらい、
オナニーをしている。
ただ、昼間は覇気がないと
人から言われることが多くなった。
ただ、残念なのは
あの艶やかなガードルをもらえなかったことだ。
智恵子先生の思い出は一生忘れられない。