俺が40代の時。その日の仕事も片付いたのでパチンコでもして・・・と思っ
てやっていた。何故か調子が良く出て止められなくなった。
ふと隣の
おばさんを見ると何度もたまを補給して居る。
「今日は出ないようだね、良かったら少しあげようか?」と声をかけた、
「ゴメンね、もう帰ろうと思っているんだけど、元だけでも取り返そうと思っ
て・・・でもダメみたい」
そのおばさんは俺からの玉を入れて再度始めた。すると何時の間にか出初めて
箱に貯め始めた。
「おや、出てきたねぇ」
「ううん貴方から貰った玉が縁起がいいのかしら・・・」
などと言いながらそのおばさんは
「元は十分取り返したから貴方にお茶でも奢るから今日は止めない?」
「そうだね、でも良かったね。俺も止めるわ」
と言って一緒に玉を交換所で交換した。
それから二人でパチンコ屋出て近くの喫茶店でお茶しながら話ししていたら
そのおばさんは
「一人暮らしだから帰っても誰も居ないから家に一緒に行かない?」
そしておばさんの家に行くことにした。
家に着いてご飯を作って貰いごちそうになっていたら
「一人暮らしは寂しいからいきなりだけどおばさんだったらダメ?」
と言って誘って来た。俺も男だし、悪い気もしないおばさんなので誘惑に負け
ることにした。それからの時間はとても良かった・・・・
おばさんは俺の横に座ってもたれかかってきた、そして自然に唇を合わせ、舌
を絡め合った。俺のチ○ポは反応し始め、おばさんがズボンの上からスリスリ
するからズボンの中で苦しくなって来た
「ねぇ全部脱いで楽にしたら?」と言っておばさんも脱ぎ始めた、脱いだ俺の
チ○ポを見ておばさんは
「わぁすごいおっきいね、初めて見たよ。」と言って咥えてフェラし始めた
「ううん、凄い、太いわぁ、欲しいなぁ・・・」と言いながら挿入をせがんで
きた。俺はおばさんのおまんこに触れてみた、もう既に濡れていてヌルヌルし
てきていた。
「それじゃぁいれてもいいの?入れるよ!」ソファーに寝かせておばさんのお
まんこにチ○ポをスリスリしてやった。おばさんは
「いいよ、早く来てぇ、おっきいの入れて~」と言っておまんこを摺り寄せて
きた、俺も入れたいからそこで進めるとズブーって感じで奥まで一気に侵入さ
せて、ピストンした。おばさんは腰を振りながら俺に応えて来た。
お互い絶頂になるまでそんなに時間は掛からなかった。おまんこから垂れる精
液と愛液をティッシュで処理しながら
「しばらくぶりにしたからとても気持ちよかったよ。貴方のおっきいから
中で動くとすごく感じちゃったんだよね」
それから二人はパチンコ屋で会う日が多くなり、その都度おばさんの家でセッ
クスることになってしまった。おばさんはバツイチ、俺は38歳の時だった。