人妻との体験

嘘だと思うのも勝手だし、それに対して批判するも良し、これから書く事を
どう捉えるかは読み手次第だ。

俺の恋人が右手の裕子ちゃんしかいない寂しい時だった。
田舎でバス通勤する為にいつものようにバス停にいると、見かけない綺麗な
４０代位な女性がいた。

特に話もせずバスに乗り込むと相変わらずのガラガラで、客は俺とその女性だ
けで、席は当然のごとく離れて座っていた。

翌日も同じ女性がバス停にいて、挨拶もする事なくバスを待つ
そしてその翌日も・・・

一月位してくると挨拶するようになり、次第に話しもするようになり
仲良くなって互いの話もするようになり、たまに一緒の食事もするようになっ
た。

土曜の夜にその女性が俺に電話をしてきた。
泣いているのが電話でも分かる。

「どうしたの？」
「ごめん・・・今からあえないかな？」
俺は右手の裕子に暇潰しさせていたのだが、中止して会う事にした。

あって話しをしてみると、旦那の趣味でやっている野球が原因で旦那が
２０回目の転職をしたそうだ。
野球の練習ができないとすぐに会社をやめるそうで、生活も安定できない
状況だと・・・

彼女の名前は幸子（偽名）といい４１歳
血液型はA型で好きな食べ物は「鶏肉」のおとめ座
俺はいつも年上の彼女を「さっちゃん」と呼んでいる。

さっちゃんの悩みをききながら、なんとなくそれらしい雰囲気になり
二人がホテルに消えた事は言うまでもないが、消えたと言っても神隠しにあっ
た訳じゃない。

「実はね旦那とはもう何円もエッチしてないの」
「えええ！！！何円もか？」
「あっ何年もの打ち間違いよ」と照れくさそうに笑う

俺はラブホ独特のいやらしい雰囲気に息子のジョニーがビッグになってるいる
事を隠していた。

後ろに回り、胸を揉むと服の上から見るよりも、大きい印象を持った。
やがて、俺の手はボタンを一つ一つはずし、ブラジャーの上から胸を揉む
ブラジャーを外し、久しぶりに生オッパイを掌に感じ、しばらくオッパイを
触っている幸せ気分を味わう。

首を捻りキスを求めるさっちゃんに俺も唇を合わせる
さっちゃんの身体も俺の方をむき、舌と舌を絡めあう
ここまできて、シャワーを浴びたいというさっちゃん
一緒にシャワーを浴びた。

大きくなっている俺のジョニーを手で洗ってくれたが・・・
その時だけなぜか「そこは駄目だよ小池さん」と言ってしまった
溜まっていたカルピスの原液のような精子がさっちゃんの顔に掛かる。
「あはは」と二人で大笑いした。

ベッドに入りあとはみんな経験者だろうから想像して欲しい
というのも面倒になったからだ。

さて大掃除でもするか

ｂｙゴリ（本物）