得意先の人妻事務員の裕子と付き合ってます。仕事中はいたって真面目そうなのに仕事が終わってからの彼女は真面目に過ごした時間を脱ぎ捨てたかのようにエロい女に変貌します。
裕子はセックスの際にシャワーを浴びないで欲しいと言います。
洗っていない俺の体を隅々まで舐めます。首筋、脇下に始まり足の指や指のまたをきれいに舐めとった後、楽しみにとっておいたチンコとアナルを舐めます。その時に顔にまたがって欲しいと言われるので和式の便器でするように腰を沈めます。
「蒸れたチンコの匂いが堪らない」とか「今日のアナルの匂いはいつもよりもツンとしてる」とか説明をします。
ここまでならただの匂いフェチの女ですが彼女はここからステップアップします。裕子は自分でその日にしたいプレイに合わせたグッズを用意してきます。ローターや電マは勿論、手錠やら網のボディスーツを持ってきた事もありました。
彼女の最近のお気に入りはマングリ返しの状態で手足を手錠で固定し、更に手錠の鎖を太めのロープでベッドの手すりに固定して身動きが出来ない状態にされた後バイブをオマンコとアナルに突っ込みさらに電マをクリに当てるというスタイルです。最初はスローですがだんだん興奮してくると「強くして」とリクエストしてきます。裕子がバイブに夢中になっている間、俺はやる事がないので体を小さく丸めた姿をぼぉっと見ています。オマンコとアナルの上でグネグネと揺れるバイブ。不自由な体勢ながらも快感の波に自然と動く腰。全く別な生き物を見ているような気持ちになります。やがてバイブによって攻められ噴水かのような潮を吹き上げます。潮吹きがでるとバイブ遊びが終わり俺の出番が来ます。
バイブを抜いても手錠はそのままでチンコを突っ込みます。
興奮しているせいで裕子の子宮が下に下がってきている為、チンコの先は子宮口に当たります。裕子は子宮に当たるのがとっても好きらしく言葉ではなく叫び声を上げていきます。
セックスが終わった後はぐったりしてしばらく動く事が出来ないみたいです。
この間も激しくセックスしたあとの帰りに裕子に気になったので「旦那にも同じ事求めたりするの?」と聞くと「するわけないじゃん!こんなのに付き合える人なんて普通じゃないから。旦那に嫌われたら困るもの」人妻とはなんてしたたかな生き物なのかと感心しました。