人妻との体験

俺（社員）と臨時社員のおばちゃんＮさん（３８）は一年位前から不倫してる。 会社での飲み会の時にメアド聞いて後は普通にメールしながら落とした。 Ｎさんは旦那と子供２人いて月に一度位しか遊べないけど、俺達は一年近く関係を楽しんでた。

Ｎさんとのsexにもちょっと飽きてきてた俺は、コスプレ代わりに、Ｎさんに会社での制服を持って来させ、俺も会社での制服を着てホテルでのコスプレエッチを企画した。 お互い制服姿に着替えプレーを開始した。

ソファーに俺が座り、Ｎさんは床に座らせた冗談にして「Ｎさん、ここが汚れてるから掃除して下さいよ？」、「はい。すいません。」Ｎさんは俺のチャックを開けチンポを取り出しハンカチで磨き始めた。 「それじゃ綺麗にならないなぁ。舌も使ってちゃんと綺麗にして下さいよ？」、「はい。」言われるままにＮさんは舌を使いながらチンポを掃除しています。 しっかり帽子も被ったＮさんの頭が前後に揺れ、普段の仕事中のＮさんを思い出し、俺はいつもよりも興奮していました。 Ｎさんに服を着せたまま俺はフェラするＮさんの胸を揉みました。 「Ｎさんおっぱい吸わせて下さいよ？」、Ｎさんは服を捲り上げ自分でブラを外しました。 俺はＮさんの両乳首に交互にしゃぶりつきました。 Ｎさんの乳首はすぐにﾋﾞﾝﾋﾞﾝになりました。 ベットに移動し、Ｎさんのズボンとパンティを脱がした俺は６９の体勢になるように命令しました。 Ｎさんが上になりお互いのモノをしゃぶり合いました。 「じゃあ、チンポ入れるんで、四つん這いになって下さいよ？」、四つん這いになったＮさんにゆっくりとチンポを挿入してやりました。 人妻って本当エロいですよね。いつもながらＮさんは「あんあん、あんあん」良い鳴き声で俺に遊ばれてました。 後ろからのピストンを楽しんだ俺は「次はＮさんが上になって気持ち良くして下さい？」と言い、Ｎさんが上になりました。
帽子姿で服の隙間から時折見えるＮさんのおっぱいを見ながら、Ｎさんの騎乗位ピストンを楽しんだ俺は正常位でＮさんを突きました。

お互いに絶頂寸前になり、俺は「中に出しますよ？今夜ちゃんと旦那様にも中出しされてきて下さいね？」、「あッあッんッ…は、はい。」と言うＮさんの返事を聞いてからたっぷりとＮさんの中に射精しました。 Ｎさんのマンコからは中出しされた精子が溢れてきました。
最後はしっかりお掃除フェラさせて、その日は別れた。