高校の時の話です。
小学校の頃から仲のいい友人仮名Y君がいて、何度か家に遊びにいったり泊まりにいったりしてました。
小学生の頃は何も思っていなかったんですが、中学に入りその友人の家に行った時、その友人の母仮名Jさんを見て、綺麗な人だなと思うようになりはじめました。
しかし、そこは友人の母ですので特に気にはしていなかったんです。が、ある日友人2人と家にお邪魔した時、Jさんは留守でした。少し残念な気持ちになりましたが、3人でゲームなどをして楽しんでいました。
お菓子買いに行くか!となり、じゃんけんで友人Y君が負け買いに行くことになりました。その間一緒に遊びにきた友人Oと話をしていたのですが、友人Oも母Jさんのことを綺麗だと思っていたらしく、2人で母Jさんの寝室へ行き、タンスを開け、Jさんの下着を拝見し2人共かなり興奮していました。
胸は小さいですが、スタイルもよく、何より胸の小ささなどを差し引いても有り余るほどの美貌でした。
その内友人Yが帰ってきたので、すぐに直して何事もなかったようにその日は終わりました。
そこからは、家に行ってもJさんが居たりで、下着を拝見できることがなくなりました。
高校に入り友人Yと同じ高校に進むことになり、仲良かったので嬉しいのと、母Jさんをまた見られるとゆう嬉しさがありました。
それから何度か泊まりに行ったりしていました。
思えばこの頃から変態になり始めたんだと思います。
泊まりに行き、お風呂に入る時洗面器、洗濯機、お風呂があり、お風呂に入るからと扉に鍵をかけてました。
私が入る前に母Jが入っていたのは確認していたので、お風呂に入り、身体を洗うタオルの水を思い切り吸いました。Jさんの身体がついたタオルと想像したら興奮して堪らなかったです。
その後、お風呂をでて、しばらくゲーム等をして遊んでいたのですが、夜中になりJさんは寝ました。
私は友人に「腹痛いからトイレ貸して」と言い、急いで洗濯機へ向かい、Jの下着を探しそれをトイレへ持って行き、ブラジャーの匂いを嗅ぎパンティの匂いを嗅いで、パンティを穿いたりしながらオナニーしました。水色の下着でした。
その後友人の所へ戻ったのですが、その時も母Jのパンティを下に穿いたまましゃべっていてまたすぐに興奮しました。
本当に美人なんです!
友人が寝たのを確認し、寝る前に歯を磨こうと洗面器へ向かいました。
もちろん扉に鍵をかけ、まずパンティを脱ぎ洗濯機へ戻して歯を磨き始めましたが、ここでJの歯ブラシを発見。
この時既に変態と化している私はもちろんその歯ブラシを吸いました、舐めました、興奮したので下着一式と歯ブラシをもってトイレへ。
歯ブラシをチ○コに擦りながらオナニーしました。
その日はそのまま寝て、翌朝早くにでる予定だったので、起きて洗面器へ向かうと、何食わぬ顔でJが歯を磨いていました。
昨夜自分のチ○コを擦りつけた歯ブラシで歯を磨いていたのです。「すいません」と言い洗面所から出て、「終わったからいいよー」と言われ洗面所へ向かい、Jの歯ブラシを吸い、舐め、擦りつけ、支度をして出ていきました。
それからしばらく経ってまた泊まりにいく機会ができました。
その日友人Yと約束した時間に家へ向かいました。
しかし友人Yは塾が長引いてまだ帰ってきてないとのこと。
「ゲームでもして待ってて。」と言われ、何も考えずゲームをしようと電源をつけたのですが、つきません。
何度やってもつかず、このままでは暇だと思ったので、Jの元へ行き「すいません。ゲームつかないんですけど。」と言うと、部屋まで来て色々見てくれることになりました。
うろ覚えですが、赤いフリースに下はジャージだったと思います。
やってくれているのを見てる間に、家の鍵にチェーンをかけにいきました。
そして、徐々にJに近づいていきます。服越しに身体は当たるぐらいのところで見ていて、そわそわしながら本を取るふりをしてお尻を触り、近づき匂いを嗅いだりしていました。
そしてゲームが直りました。このままではせっかくのチャンスが無くなると思った私は、自分でもわからぬ内に、四つん這いでコンセントを覗いてるJに後ろから覆い被さりました。
チ○コがお尻の割れ目に当たり興奮がピークになり、とりあえず騒いでいたので口を抑え、こちらを向かせると、綺麗な顔が私を見て呆然としています。
どうしてもキスからしたかったので、手を離しキスしようとすると「なにしてんの!?やめて!」と言われたので「本当にすいません。あまりにも綺麗だから。」と言い、キスしました。が、嫌がられ唇を中に入れる形でキスできません。
手を離したあまりに、リビングに逃げられましたが、そこは男と女力の差は歴然です。
どこかに電話しようとしてたので、無理矢理切って、抱き寄せ、キスしました。唇と唇が当たり異常なまでに興奮し、舌を入れようと、しかしまたすぐに口を閉じられ、できなくなり、とりあえず場所はどこでもよかったので手と足を縛って、自分から全裸になり、覆い被さったんですが、Jに「近づかないで!変態!Yもう帰ってくるからね!」と言われたんですが「J、チェーンかけたから大丈夫だよ。」と、それからリビングの床で、首から舐め回し、顔中舐め回しました。まだ服は脱がせてないですが、ギンギンになったチ○コを見せ、顔を見ながらオナニーして、精子をだしました。
顔射とかはその頃よくわかっていなかったので、ティッシュに出しました。
その間もJには「変態!氏ね!二度とくんな!」等ゆわれていましたが、興奮している自分にはなにも聞こえません。
うるさかったので、口に先程のティッシュを‥と思いましたが、まだ舌を舐めていないことを思いだし、やめました、せっかくの機会にこんな美人な女性の舌を舐めないなど考えられなかったのです。
とりあえず服を脱がせ下着姿にしました。ピンクの可愛らしい下着です。早速始めたかったんですが、とりあえず携帯でムービーと写メを撮り、ここからは力技で、先に舌を舐めることを目標に頬を手で挟み、口の力が弱まる時を待っているとついにその時がきました!
唇が露になり、口が空いたのでその隙に、舌をねじ込みました、柔らかい唇に、少しチョコの味がする舌。興奮して、舌に吸い付き唾液を思いっきり吸いました。その後、自分の唾液を口の中へ…それから全身を丁寧に舐め回していきます。
指先、指の間、腕、二の腕、首、背中、太もも、太ももの付け根、ふくらはぎ、そして足裏から足の指まで最後に腋の下まで丁寧に舐めまわしました。「本当に気持ち悪い!」等ゆわれましたが気にしません。
可愛らしい下着を脱がし始めると、友人Yが帰ってきました。Jが「Y助けて!」と叫び始めたので、先程のティッシュを口につめました。無論チェーンがかかっているので、開かないのですが。
隙間から見られるとまずいので、奥の部屋へ。
Jを寝かせ先程までJが着ていたフリースとジャージも持っていきます。
匂いを嗅ぐとやはり良い匂い。服も舐めときました。
すると家の電話がなります。留守電になりYからです「母さん寝てんの?チェーンかかってて開かないよ!」とのこと、もしかして…と思い自分の携帯を取りにいくと鳴りました。幸いマナーモードだったんで、音は漏れず、電話に出たら「どこにいる?」と聞かれたので「家いったけどYの家誰もいなかったから帰ってきた」と答えると、「母さん寝てるみたい。笑コンビニ行って時間潰すからまた連絡するな」と言われ「わかった!」と言い無事に済みました。
さて、後はJとたっぷり楽しむだけです。
部屋に戻ると芋虫みたいにしながらリビングまで出てきていました。
「可愛いです。本当に綺麗でね。」と言いながらまた舐め始めます。
下着を脱がすと、理想通り!胸は小さいですが形が綺麗!乳首も綺麗なピンクでした!
顔を見ながら全身をみていくとはち切れんばかりにチ○コがギンギンになっています!
陰毛も濃くなく薄くなく、思わず「やっぱりJさんは完璧だ!」と叫んでしまいました。
記念にムービーと写メを。
小ぶりな胸を鷲掴みにし、乳首を舐め回していたんですが、舐め過ぎたせいで、身体から自分の唾液の匂いしかしません。嫌だったので風呂にはいることに。手足をほどき、ティッシュを出し、風呂に一緒に入りました。身体を綺麗に洗い、歯、舌を磨き、綺麗な身体にし、再スタートです。
その頃にはJも諦め始めたのか、騒がなくなりました。風呂場で一度挿入したんですが、勿体なくなりやめ。
物足りなくなった自分はJのタンスから下着をだしパンティをはいて覆い被さりました。
Jはキスも受け入れ始めました、楽しもうとしたんですかね?
抱き寄せ舌を絡ませながら、指でマ○コを弄ります。
舌はやはり嫌なのか時折拒否しますが、つねると出してきます。
弄った指をJの目の前で舐め回してると恥ずかしいのか、顔を背けます。次はJの番と言いもう一度弄った指を次はJの口へ。
目がトロンとしてきました。軽くキスをして自分は下へ降りていきます。
両足を持ち上げマ○コが丸見えの状態です。綺麗です。
ゆっくり周りから舐め回していきます。
そしてマ○コへ顔を突っ込み、思う存分なめまわしました。その頃にはJも少し喘ぎ始めました。心の中では、「諦めたか…」と思い、うれしい反面少し残念でした。
舐め回した舌で再度キスをし、ギンギンになったモノをJの顔の前へ。
舐めようとしなかったので頭を持ち「舐めてよ」とゆうとやはり顔を背けます。
お構い無しに口元にあて、押し付け入りました!
「舌使って舐めて」とゆっても使ってくれないのでくわえている姿をムービーと写メに押さえ、「これYに見せるよ?」とゆうと舌が出てきました。「ごめんね、ごめんね本当にごめんね」と言いながら腰を振ります。
たまらなく気持ちいいです。すると玄関がガチャガチャなっています。Yか、と思ったのですが、声質がどうも違う。と、同時にJがくわえていたものを必死に抜こうとしています。わかりました、旦那ですね。これは厄介、ですが、見せつけてやろうと思い。
手足を縛り、口に、穿いていたパンティを詰め込み、ドアが閉じた瞬間にチェーンを外し、中に入ってきた所を後ろから羽交い締めにして、手足を縛りました、男性なんで手こずりましたが…
そして旦那と嫁のご対面。旦那が叫んでます。
「まぁそんな慌てなくても嫁さんはしっかり気持ちよくさしますから、そこでチ○コ立てといてよ!」と意気込んで、いざ出陣!
Jが泣き始めたので少し悲しい気持ちになりましたが、気にせず逝きます!
四つん這いにし、足だけほどきます。お尻を持ち上げバックから。入れた瞬間、締まりがよく名器だと確信しました。吸い付きが半端ないです、旦那さんは叫んでますが気にしません、ムービー、写メを撮ります。ムービーにはJの顔、旦那の顔、旦那の叫び声が入ってました。Jが苦しそうだったので、口からパンティを取りました。すると、Jが喘いでいます。嬉しかったですよ。こんな綺麗で完璧な女性が自分のチ○コでキャンキャン鳴いているんですからね!旦那は更に叫びがひどくなりましたが、「黙って見とけよ、中に出すよ?」とゆうと静かになりました、するとJが「助けてよ!やだ!やだ!」と言い始めたので、「さっきまで一緒に楽しんで今も鳴いてたのに、今更なにゆってんの?」といいキスしました。バックの体制で旦那の方を向き舌を絡ませます。
体位を変え旦那の目の前で駅弁。
「旦那さん、こんな綺麗嫁さんあなた1人じゃ勿体ないでしょ。見てくださいよ。ぼくのチ○コがあなたの嫁さんのマ○コに突き刺さってますよ!」
立ちバックの体制で後ろから抱きしめ、「好きだよJ綺麗だよ。愛してるよ。だからYみたいな元気な子孕んでね!」といい中で果てました。
その後口で綺麗にしてもらい、裸で2人で写メを撮って、旦那さんと嫁さんに、「ばらしてもいいけどこのムービーと写メどうなるか知らないよ?Yのこと大事なら考えて行動しなよ!」といい、Jにキスをして帰宅。
ちなみに、下着2セット(穿いていたものとタンスの中から)持って帰りました。写メはJの顔だけで五十枚ほどあり、それだけで今でも抜けます。
帰ってからYに、「ありがと、気持ちよく寝れるよ!今日は遅いしまた今度!綺麗なおばちゃんによろしく。」
それからは学校を週一でサボり写メ、ムービーをネタに下着、唇、舌、マ○コをおいしく頂きました。
なんて話があったらなぁ。笑
変態妄想な長文にお付き合いありがとうございました!